| 氷見神社の社叢(ひみじんじゃのしゃそう) | | | | 県指定文化財(天然記念物) | | 指定年月日: | 昭和47年5月12日 | | 所 在 地: | 周南市須万秘密尾(すまひみつお)宮ノ前(氷見神社内) 地図を見る | | | |
| 社殿は標高約515mに位置し、そこにはシイノキを主体とする群落を形成しています。これより奥の標高600〜700mの地にはウロジガシ、ハイノキを主とする群落があり、地表にはヤブコウジやミヤマトベラなどが見られます。標高800〜900mの地には、ブナ、ミズラナを主とする群落があらわれ、地表にはチマキザサが生育しています。さらに高いところでは、植生が疎となり、アカマツ林があらわれ、コバノミツバツツジが混生しています。海抜高による植生の変化が観察され、しかも人跡が稀であるため、原生状態をよくとどめています。
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