| 諫鼓踊(かんこおどり) | | | | 県指定無形民俗文化財 | | 指定年月日: | 昭和51年3月16日 | | 所 在 地: | 周南市大字呼坂 地図を見る |
| | | | | | 周南市の勝間地区に伝わる伝統芸能で、豊臣秀吉が朝鮮出兵の途中、勝間という地名が吉瑞として、熊毛神社に戦勝を祈願し、凱旋のとき、お礼に太刀、神馬とともに諌鼓踊と名づけた踊りを奉納したと伝えられています。 また、一説に、陶晴賢が大内義隆を討ったときの状況を模したものだという説もあります。 諫鼓踊は、7年目ごとに熊毛神社の秋の例祭(10月11日)に奉納される芸能で、山口県無形文化財に指定されています。 踊りは、手木(拍子木)1人、旗持ち1人、ほら貝ふき1人、棒使い1人、大聖1人、小聖1人、音頭鶏(胴取り)2人、踊り子12人、僧1人で構成されています。 この踊りは、歌詞や音曲が伴わず、胴取り、団扇使い、鉦打ち、棒使いを主として組みを構成し、主楽器の太鼓に鉦が伴奏となって、団扇と棒が切具として添えられることが特徴で、華麗な服装と花冠、腰輪などが踊りをいっそう引き立たせています。 「勝間諌鼓踊保存会」の方々により保存・伝承されており、次回の諌鼓踊の奉納は、平成22年(2010)10月の予定です。 |
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