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リサイクル推進課
Tel. (0834)61-0303
Fax. (0834)62-0720
E-mail: recycle@city.shunan.lg.jp

ダンボールコンポスト

 
 経費をあまりかけずに、生ごみを堆肥化したい方におすすめします。身近なダンボール
箱をコンポスト容器として利用する方法です。
 ここでは、「ピートモスともみ殻くん炭を使用する方法」を紹介します。この他にも、資材と
して、「土に鶏ふんと米ぬかを混ぜる方法」や、「おがくずを使用する方法」等があります。

 
○準備するもの

 ・ダンボール箱(みかん箱程度の大きさで、波板が二層構造のダンボール)
 ・資材 (ピートモス15リットル+もみ殻くん炭10リットル)
 ・コンポストキャップ(虫除けのために箱を覆う布)
 
 ・スコップ(※生ごみと資材を混ぜ合わせるときに使用します)
 ・温度計(※生ごみが分解されているかを温度で確認するために使用します)

     
○使い方

 (1)ダンボールに資材(ピートモス、もみ殻くん炭)を入れ、よく混ぜ合わせます。
   ※ダンボールコンポストの設置場所は、雨がかからない、日当たりと風通しの良い
    場所が適当です。特に、底の方に湿気がたまりやすいので通気性の良いものの
    上に置くと良いでしょう。
 
 (2)生ごみを入れます。(1日の目安500g〜1kg)
   ※乾燥すると発酵が進みませんので、生ごみは水を切らずに入れてください。また、
    腐敗したものを入れないよう、新鮮なうちに入れましょう。

 (3)よく混ぜます。

 (4)ふたをして、虫が入らないようにコンポストキャップをかぶせます。

  (2)〜(4)を、毎日繰り返します。
  微生物が生ごみを分解していくと、温度が上がっていきます。(40℃〜60℃程度)
  生ごみ投入期間は2〜3ヶ月程度です。(生ごみの量で異なります。)

 (5)生ごみの投入を止めたら、熟成させます。
   容器に入れたまま、時々かき混ぜながら、約3ヶ月ねかせます。
   熟成期間中も、虫が入らないようコンポストキャップはかぶせてください。
   【注意】熟成させないと、堆肥として使用できません。生ごみの形が判らなくなり、
   黒っぽくなれば完熟です。

 (6)できた堆肥は、園芸用の肥料などに活用しましょう。


○注意点

※使用中に水分が多くなってきたら、よく混ぜ合わせて通気性を良くしましょう。
※温度が上がらない場合は、使用済み食用油や米ぬかを入れると発酵分解が進みます。
※虫が入らないように、底の合わせ目や縁などの隙間をガムテープ(紙製のもの)でふさぐ
  とよいでしょう。また、キャップはしっかりと隙間のないようにかぶせましょう。





 

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