 | 故尾崎正章画伯より寄贈された旧尾崎医院を改装し、市民の憩いの場・画伯の小作品(画稿)の展示館・集会所として開館しています。  〒746-0062 周南市福川中市町8−30 TEL 0834-62-1091
JR山陽本線福川駅から徒歩5分 駐車場はありません。
位置図(アクセス)
|
事業内容
1.集会室の貸出し
2.作品展示
故尾崎正章画伯の画稿(水彩・コンテ等)約10点を展示しています。
開館時間
午前10時〜午後3時
休館日
毎週月曜日
祝日
年末年始
その他、臨時休館をすることがあります。
観覧料・使用料
無料
施設概要
・木造 2階 平成5年より旧尾崎医院を改装し設置しています。
・土地面積 823.12平米
・建物床面積 132.84平米
 |  |  |
1階 事務室 | 1階 展示室 | 2階 6畳和室(旧入院室) |
地元で慕われていた尾崎医院 尾崎医院は、尾崎正章画伯の祖父の代から三代続いた肛門外科の専門医として、長く地元に慕われてきました。画伯の祖父壽人氏(旧姓澤)は、毛利の家臣として蛤御門の変へ従軍しましたが、敗戦後、侍にみきりをつけ、長崎で西洋医学を学び、尾崎家の養子となって、この地に開業しました。以来、尾崎家は画伯の父、叔父、姉、弟と医者を輩出しましたが、戦前から画伯の妻、九重氏によって支えられてきました。 九重氏は仙台出身。画伯の姉睦美氏と帝国女子医専の同級という縁から、昭和7年に画伯と結婚。特に戦時中は外科医として、富田や夜市までも往診に出かけるなどの多忙を極めました。肛門外科の名医として、周辺各地からひきりなしに患者が訪れる尾崎医院。また、昭和61年、開業医50年を迎え、県医師会から表彰された九重氏ですが病に倒れ、昭和62年、惜まれながらも他界。と同時に、三代続いた尾崎医院も、静かに幕を閉じました。 |