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周南市のミライの居場所を想像して、

こうなっていたらいいなという未来のビジョンをみんなで考えるサイトです。

社会実験
基本設計

「ミライバしゅうなん」一番街可視化社会実験

印刷用ページを表示する更新日:2023年11月2日更新 <外部リンク>

「ミライバしゅうなん」一番街道路利用可視化社会実験

中心市街地商店街に位置する商店街の一つ「一番街」の道路空間について、現状や中心市街地の未来ビジョン「ミライバしゅうなん」における位置づけを踏まえて、市民参加でのワークショップで出されたアイデアなどをもとに、道路空間の使い方を考える社会実験を実施します。
全長約50メートルの一番街を3つのゾーンに分け、ワークショップの参加者で作ったストリートファニチャーや芝生エリア、植栽などを配置した道路空間を作って、回遊性や通行、滞在の質が向上されたかどうかの調査を行います。

実施期間

2023年12月2日(土)から2023年12月17日(日曜日)まで
※ファニチャーなどの設置は10時から17時まで

実施場所

一番街商店街(周南市銀座2丁目)

実施内容

一番街を「回遊性向上ゾーン」「通行の質向上ゾーン」「滞在の質向上ゾーン」の3つのゾーンに分け、社会実験期間中に一番街を利用する方の各ゾーンでの活動量をビデオカメラで記録し、移動動線や滞在場所の可視化を行う。
あわせて居心地の良さについての評価についてアンケート調査も実施する。
※ビデオカメラによる記録調査は、12月2日から5日までの4日間。

一番街道路利用可視化社会実験ポスター