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大坂城築城残石

印刷用ページを表示する更新日:2017年9月22日更新 <外部リンク>

大坂城築城残石の画像

所在地:周南市大津島瀬戸浜(徳山港より大津島巡航船で約30分)

豊臣秀吉が、大坂城を築城した際に城壁の石垣に用いられたのが、大津島周辺で産出する御影石でした。
毛利輝元が石垣材として瀬戸浜の港から、船で運び出したものの一部が瀬戸浜地区に残っています。
ご覧になっておわかりのように、とても大きなもので、大坂城の壮大さが偲ばれます。
瀬戸浜港から徒歩5分位です。