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二所山田神社・女子道社について

印刷用ページを表示する更新日:2017年9月22日更新 <外部リンク>

二所山田神社

二所山田神社

明治40年に二所神社と山田神社を合祀し、社号を二所山田神社と改める。
二所神社は899年に出雲大社の神々を勧請 (かんじょう:仏神の霊や像を寺社に新たに迎えて奉安すること)したものと伝えられ、山田神社は平安前期の国史「三代実録」に記載のみにされている神社で、伊勢神宮の神々を勧請したものと言われる。

【問い合わせ先】二所山田神社 電話:0834-68-3860

 

女子道社

女子道社

明治時代の当社宮司・宮本重胤は、女性の自立のための全国組織「大日本敬神婦人会」を設立。
明治39年(1906年)にその機関誌『女子道』を発刊し、その資金源としておみくじの製造を開始しました。
全国各地の神社仏閣にみられるおみくじの自動頒布機を考案したのも同社で、おみくじも全国各地の神社仏閣向けに製作しております。

【問い合わせ先】女子道社 電話:0834-68-2001