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公共施設再配置計画策定の取り組み
公共施設再配置の啓発
視察の受け入れ

アクションプランとは

印刷用ページを表示する更新日:2017年5月10日更新 <外部リンク>

本市をはじめ、全国の地方公共団体において公共施設の老朽化が深刻な問題となっています。
本市には1,000を超える公共施設がありますが、このうち約6割が整備後30年以上を経過しており、一斉に更新時期を迎えています。
今後、市が保有するすべての施設を更新しようとすると、今後40年間で約5,886億円の経費が必要と試算されていますが、このうち約30%にあたる約1,766億円の不足が見込まれており、すべての施設を現状のまま更新することは非常に困難な状況です。
そのため、平成27年8月に、公共施設再配置の基本的な考え方や方向性、整備方針等について示した「周南市公共施設再配置計画」を策定しました。
今後は、公共施設再配置計画で示した、4つのアクションプラン(行動計画)に基づき、この公共施設の老朽化問題の解消に取組んでいきます。

4つのアクションプラン

地域別計画

地域別計画は、各地域に立地している公共施設の再編・再配置について、地域ごとに策定する計画です。計画の策定に際しては、最初から地域住民の皆さんと共に協働作業で策定していきます。
まずは公共施設の再配置のモデルとなる取り組みとして、「長穂地域」と「和田地域」をモデル地域に選定し、これら2つの地域において「モデル事業として」先行的に地域別計画の策定に取り掛かります。

施設分類別計画

施設の分類毎に策定する「施設整備の優先度や方向性を示す計画」のことで、施設を所管する部署が策定します。
計画の策定後は、策定された各「施設分類別計画」間において調整を図り、優先的に取り組む施設を抽出し、「地域別計画」の策定につなげていきます。

長期修繕計画

周南市では、これまでの施設が壊れてから修繕を行う「事後保全」から、長期にわたる計画的な維持管理による「予防保全」への転換を図ることにより、施設の長寿命化を推進するとともに、施設情報を一元的に管理することで、効率的な施設の維持管理を行い、コストの縮減と更新費用の平準化を目指すこととしました。
長期修繕計画は、施設の長寿命化を図るため、施設ごとに策定する「長期にわたる計画的な維持管理計画」のことです。

長寿命化計画

長寿命化計画は、道路や橋りょう、上下水道施設等のインフラ施設について、適切な維持・修繕を実施することで長寿命化を図りつつ、安心安全に使用するために策定する、長期維持修繕計画のことです。