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いろいろな市民参画の手法(5)その他の方法(アンケートなど)

印刷用ページを表示する更新日:2019年3月18日更新 <外部リンク>

市民参画の方法については、時代とともに新しい方法が考えだされている現状から、市民参画条例の条文中には、「パブリック・コメント」、「市民説明会」、「ワークショップ」、「審議会等」を例示しているほか、「市の機関が適当と認める方法」を掲げています。

「市の機関が適当と認める方法」として、下記に掲げる方法等が考えられます。

アンケート

多くの人に同じ質問を出して回答を求める調査法で、各種事業の行政計画段階でよく用いられる方法です。

多種多様な価値観を持つ市民の皆さんの意向(ニーズ)や物事の実態を把握・評価する方法として有効です。同一テーマについて定期的にアンケート調査を行うことにより、市民意識等の経年変化を見ることもできます。

ヒヤリング

団体・グループや個人に対し聴き取りする方法で、アンケートと並んで各種行政計画の策定過程でよく用いられている方法です。聴き手と調査対象者が顔を合わせることから、相手に調査の目的を説明しやすく、かつ相手の意見をしっかり聴くことが可能です。また、各種団体・組織・グループや市民の皆さんと行政との交流を深めるきっかけづくりとして捉えることもできます。

公聴会

一般に法律上、開催を義務付けられた公式的な意見聴取の場を指します。通常、応募者の中から指名された市民の方が発表する意見を聴く形で開催されることから、一般的には質疑応答はなされないという特徴があります。

モニター

公募した市民の方を登録し、市政などに関する意見を聴取したり、関連会議への出席を求めたりするもので、ある一定期間の中でヒヤリング対象となる市民・団体等の意見を複数回以上求めることができます。

フォーラム

一つの話題に対して、出席者全員が参加して行う公開の討論会です。討論への参加を通じて、多くの参加者の意識を同時に高めることが可能です。また、数回にわたり発展的に開催していくことで意識啓発を継続的・発展的に行うことができます。

シンポジウム

一つの話題に対して、数人の人が意見を発表し、それについての聴衆の質問に答える形で行われる公開の討論会です。討論への参加を通じて、多くの参加者の意識を同時に高めることが可能です。また、数回にわたり発展的に開催していくことで意識啓発を継続的・発展的に行うことができます。

意見・作文・アイディア等の募集

テーマを定めて、市民の皆さんから意見・作文・アイディアなどを募集するものです。募集方法は、市広報紙、チラシ、ポスターなどで広報するほか、事業の対象により学校、事業所、各種団体等に呼びかける方法もあります。様々な場面で活用することが可能で、優れたアイディアを発掘することが期待できます。また、関心の喚起や啓発の方法としても有効です。