新斎場(下松市)の建設地が決定しました
印刷用ページを表示する更新日:2018年5月1日更新
新斎場の建設地が決定
現在、周南地区衛生施設組合が、火葬業務を担っている御屋敷山斎場(下松市)は築後46年が経過し、施設の老朽化と高齢化社会の到来による利用者増に対応するため、新斎場の整備が急がれていました。
このたび、同組合を構成する周南市、下松市及び光市の協議により、下松市の旧清掃工場跡地(図参照)を新斎場の建設地として決定しました。
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