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地域審議会

印刷用ページを表示する更新日:2017年5月10日更新 <外部リンク>

地域審議会第5期(最終期)答申について

平成25年2月1日に、徳山・新南陽・熊毛・鹿野の各地域審議会から、市長からの答申「新市建設計画進ちょく状況並びに今後のまちづくりの方向性」に係る答申書が、提出されました。

第5期地域審議会の様子1

第5期地域審議会の様子2第5期地域審議会の様子3

第5期地域審議会の様子4第5期地域審議会の様子5

このたびの答申は、平成23年10月からの審議を重ねた内容がまとめられたもので、合併後の10年間を振り返り、地域の安心安全をはじめ福祉・教育・文化などまちづくりの幅広い分野において、長期的な視点で本市が取り組むべき課題等について、多角的な意見が盛り込まれています。

各地区の答申については第5期地域審議会の活動

地域審議会とは

地域審議会とは、合併後も地域住民の声を施策に反映させ、きめ細かな行政サービスを実現させるために、期間を定めて、合併前の区域を単位として設置する市の附属機関です。周南市においては、徳山地区・新南陽地区・熊毛地区・鹿野地区の4地区にそれぞれ地域審議会を設置しました。

また、設置の期間は、平成15年度から平成24年度までの10年間です。

地域審議会の所掌事務

地域審議会では、各地区の区域に係る事務に関して、市長の諮問に応じて審議するとともに、必要と認める事項について審議し、市長に意見を述べることができます。

市長の諮問事項は次のとおりです。

  1. 新市建設計画の変更に関する事項
  2. 新市建設計画の進みぐあいに関する事項
  3. 新市の基本構想の作成及び変更に関する事項
  4. その他市長が必要と認める事項

地域審議会の構成委員

地域審議会は、次の委員の方々により構成され、任期は2年となっています。

  1. 公共団体の代表者
  2. 学識経験者
  3. 公募による人

地域審議会の詳細については、地域審議会の設置に関する協議書[PDFファイル/6KB]

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