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インフルエンザ流行発生警報の発令について

印刷用ページを表示する更新日:2018年1月24日更新 <外部リンク>

山口県全体でインフルエンザの報告数が警報レベルになりました

平成30年1月24日、山口県全体のインフルエンザ報告数が、警報レベルの30を上回ったため、

県下全域に「インフルエンザ流行発生警報」が発令されました。

インフルエンザでは30を警報開始基準値、10を注意報基準値としています。

警報レベルは、大きな流行が発生または継続しつつあると疑われることを指します。

注意報レベルは、流行の発生前であれば今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性が高いこと、

流行の発生後であれば流行が継続していることを指します。

 

山口県内でのインフルエンザ発生状況について

県内における発生動向、学校等における集団発生(学級閉鎖等)の状況は次のサイトをご覧ください。

インフルエンザの予防

1) 流行前のワクチン接種

インフルエンザワクチンは、感染後に発症する可能性を低減させる効果と、発症した場合の重症化防止に有効と報告されており、日本でもワクチン接種をする方が増加する傾向にあります。

2) 飛沫感染対策としての咳エチケット

インフルエンザの主な感染経路は咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。したがって、飛沫を浴びないようにすればインフルエンザに感染する機会は大きく減少します。
たとえ感染者であっても、全く症状のない(不顕性感染)例や、風邪の様な症状のみでインフルエンザウイルスに感染していることを本人も周囲も気が付かない軽症の例も少なくありません。したがって、インフルエンザの飛沫感染対策としては、

  1. 普段から皆が咳エチケットを心がけ、咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと
  2.  咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをすること。とっさの咳やくしゃみの際にマスクがない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を覆い、顔を他の人に向けないこと
  3.  鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと

などを守ることを心がけてください。
特に感染者がマスク等の飛沫感染対策を行うことが重要です。

3) 外出後の手洗い等

流水・石鹸による手洗いは手指など体についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、インフルエンザに限らず接触や飛沫感染などを感染経路とする感染症の対策の基本です。インフルエンザウイルスにはアルコール製剤による手指衛生も効果があります。

4) 適度な湿度の保持

空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。

5) 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取

体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。

6) 人混みや繁華街への外出を控える

インフルエンザが流行してきたら、特に御高齢の方や基礎疾患のある方、妊婦、体調の悪い方、睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。やむを得ず外出して人混みに入る可能性がある場合には、ある程度、飛沫感染等を防ぐことができる不織布(ふしょくふ)製マスクを着用することは一つの防御策と考えられます。

※不織布製マスクとは

不織布とは「織っていない布」という意味です。繊維あるいは糸等を織ったりせず、熱や化学的な作用によって接着させて布にしたもので、これを用いたマスクを不織布製マスクと言います。

啓発用ポスター みんなで予防 インフルエンザ [PDFファイル/734KB]

関連サイト

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