ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > 都市整備・まちづくり > 都市計画・建築・造成 > 景観 > 一般社団法人山口県建築士会(景観整備機構)による提案書の手交

一般社団法人山口県建築士会(景観整備機構)による提案書の手交

印刷用ページを表示する更新日:2019年3月19日更新 <外部リンク>

山口県建築士会による提案書の手交

平成31年3月18日、一般社団法人山口県建築士会から木村市長へ、本市のシンボルストリートである御幸通と岐山通について、通りの価値を高め、美しい都市空間を持続させるための提案書(まちのとおり~岐山通・御幸通編~)が手交されました。
今後、市では景観整備機構である同会と共に、御幸通・岐山通をはじめとした公共施設において、より良い景観の創出・保全に向けた手法や取組みを検討していきます。

提案・意見交換会の状況

提案書の手交
提案書の手交(左:木村市長、右:山口県建築士会徳山支部長佐野様)
意見交換会の様子
意見交換会の様子(山口県建築士会徳山支部まち塾景観デザインチームの皆さま)
意見交換会の様子
意見交換会の様子(左から木村市長、佐野様、石丸様)

山口県建築士会の取組み状況等

平成29年5月30日
山口県建築士会(徳山支部・まち塾景観デザインチーム)より「まちの景観作法書」「まちのいろ」
「測色手順書」の贈呈。

平成31年2月7日
同会を景観整備機構に指定。(県内初)