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事後評価

印刷用ページを表示する更新日:2017年5月10日更新 <外部リンク>

都市再生整備計画事業(徳山駅周辺地区)事後評価結果の公表

1.都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金)

都市再生整備計画事業とは、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かし、地域主導の個性あふれるまちづくりを実施し、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図ることを目的として創設された制度です。
徳山駅周辺地区では都市再生整備計画を策定し、この制度を活用して事業を実施しています。

2.事後評価とは

都市再生整備計画事業は概ね5年間の計画期間で行われ、最終年度に事後評価を行うことが義務付けられています。事後評価では、計画に記載した目標や指標の達成状況等を検証し、その原因分析を行うとともに、今後のまちづくりの方策を作成します。
また、あらかじめ市で作成した事後評価について、学識経験者等を含めた第三者機関で審議することとなっており、徳山駅周辺地区では平成22年12月2日に評価委員会を開催しました。
徳山駅周辺地区では、今回の事後評価の結果を踏まえた次期都市再生整備計画(平成23年度〜平成27年度)を策定し、今後の事業に活用したいと考えています。

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