次の事項に該当する方は、事前に自己負担減額申請をすると各がん検診等が500円になります。
令和4年6月1日以降、検診を受診する前に必ず自己負担減額申請をしてください。
69歳以下の市民税非課税世帯の人
※70歳以上になる人は手続き不要です。(各がん検診等500円)
※課税状況は世帯単位で判定します。世帯の中に1人でも市民税が課税されている人がいる場合は、費用減免の対象になりません。
※税申告をしていないと、課税状況が確認できず、費用減免の対象にならない場合があります。
※生活保護法による被保護世帯の人は、検診時「受給証」提示で、すべてのがん検診が無料で受診できます。(手続き不要)
令和4年6月1日から令和5年2月28日
※自己負担減額の対象であった場合、有効期限は令和5年2月28日までです。
※減免申請書と申出書は申請場所にあります。
次のうち、いずれかの場所で申請をしてください。
・徳山保健センター(健康づくり推進課)
・新南陽総合支所(健康づくり推進課窓口)
・熊毛総合支所市民福祉課
・コアプラザかの
検診受診券をお預かりし、後日郵送(10日前後)でお送りします。
課税状況を確認しますので、お待ちいただくようになります。
新南陽総合支所(健康づくり推進課窓口)の対応時間は下記のとおりです。
月・水・金曜日 9時00分から12時00分、13時00分から16時00分
※お急ぎの場合は、徳山保健センター(健康づくり推進課)をご利用ください。
課税状況を確認しますので、お待ちいただくようになります。
※申請後、医療機関等で受診される際は、必ず非課税証明の印を押した検診受診券を提示してください。
※世帯全員が市民税非課税該当で、令和4年1月2日以降に周南市に転入した方は、前住所地で「課税証明書」の発行(有料)を受けてください。あわせて、自己負担減額申請時に前住所地の「課税証明書」の提出をしてください。