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大島人工干潟保全活動組織として「大島干潟を育てる会」が発足しました

印刷用ページを表示する更新日:2017年12月4日更新 <外部リンク>

 平成29年11月29日、大島公民館において、「大島干潟を育てる会」の設立総会が開催されました。
 この会は、大島地区住民と漁業者の会員13名による組織であり、地域づくりへの取り組みとして大島干潟の保全活動等を行います。会長には漁業者である永浜一臣さん、副会長には地区住民である三牧蔟さんが就任され、協働での活動により地域の活性化を目指します。
 大島干潟は、国土交通省によって浚渫土砂を有効活用した「環境創出型干潟」として整備された藻場とあさりの生育場であり、他の地域には無い大島地区特有の人工干潟です。この新たに創出された自然環境は、今後の保全活動によって、生産性や生物多様性の高まりが期待されます。貴重な地域資源である干潟を活用して地域づくりを推進したいという思いを共有し、このたび、漁業者と地域の有志が集い保全活動組織が結成されました。
 当初は会員のできる範囲から、アサリの成育に欠かせない被覆網の管理や調査等の作業を開始し、将来的には会員を増やし活動範囲を拡大していきたいという方針です。活動が軌道に乗れば、潮干狩りの場としての活用も期待されます。
 「大島干潟を育てる会」は、大きな夢に向かって、最初の一歩を踏み出しました。

 設立総会記念写真
 総会後に記念撮影が行われました。(右から3人目が永浜会長、右から4人目が三牧副会長)