京都大学徳山試験地(きょうとだいがくとくやましけんち)
印刷用ページを表示する更新日:2017年5月10日更新
正式名称:京都大学フィールド科学教育研究センター里域ステーション徳山試験地
ふるさと文化財の森
設定年月日:平成20年3月28日
所在地:周南市大字徳山鉢窪769地図<外部リンク>
材種:檜皮(ひわだ)。檜皮はヒノキの立木から表皮を剥いだもので、屋根を葺くために用いられます。
文化庁は、文化財建造物を修理し後世に伝えていくために必要な木材などの確保と、技能者を育成することを目的に全国に「ふるさと文化財の森」を設定しています。
くわしい内容は、京都大学ホームページ<外部リンク>へ