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三作神楽(みつくりかぐら)

印刷用ページを表示する更新日:2017年5月10日更新 <外部リンク>

三方荒神の舞

国指定重要文化財(無形民俗文化財)

指定年月日:平成12年12月27日指定

所在地:周南市大字夏切
地図<外部リンク>

写真:三方荒神の舞

三作神楽は、和田三作地区(林・原赤・中村の3自治会を合わせて三作という)に古くから伝承され、7年目ごと(卯年・酉年)の式年祭で地元河内社に奉納されてきました。
その起源については定かではありませんが、明らかな資料としては、明和元年(1764年)の墨書のある面が残っていました。
神舞台本や言い伝えによると、大宝年間(701〜703年)に飢饉と疫病にみまわれた際に、河内社に五穀豊穣と疫病退散を祈願したところ、村に平和が訪れたため、そのお礼に3村落総出で神楽を奉納するようになったのが始まりと伝えられています。
式年祭で神迎えをして23の神楽舞を奉納するこの神楽は、「神殿(かんどん)掛け」から「神殿破ち」まで約1週間にもわたり、また、神祭りのひとつの古風な形をよくとどめ、県内の神楽の系譜を考える上で貴重なものです。

三作神楽パンフレット [PDFファイル/2.65MB]

 

 

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