ストーマ装具の廃棄方法の変更について
印刷用ページを表示する更新日:2022年8月1日更新
在宅医療品を廃棄する場合は、月に1回の「処理困難物」の日に出していただいていますが、このうち家庭から廃棄される「ストーマ装具」については衛生面を考慮し、令和4年8月から、「燃やせるごみ」でも出せるようになります。(これまでどおり、「処理困難物」の日に出すこともできます。)
レッグバッグやナイトドレナージなどの畜尿袋及び、点滴バッグ、チューブ、カテーテルなど、ストーマ装具以外の在宅医療品を廃棄する場合は、これまでどおり、「処理困難物」の日に出してください。
また、注射針の処理は、処方された薬局や病院にご相談ください。