周南市人権施策推進指針~「市民一人ひとりの人権が尊重され、だれもが自分らしくいきいき輝くまち」をめざして~

周南市人権施策推進指針~「市民一人ひとりの人権が尊重され、だれもが自分らしくいきいき輝くまち」をめざして~
策定の趣旨
本市では、平成24(2012)年に「周南市人権行政基本方針」を策定し、「山口県人権推進指針」の趣旨に沿って、人権課題の解決に向けた施策を推進してきました。
しかしながら、近年の社会情勢の変化や国内外の動向に伴い、新たな人権課題が顕在化しています。
このような状況を踏まえ、国の「人権教育・啓発に関する基本計画」や「山口県人権推進指針」の改定、さらには個別の人権関連法の整備等に対応するため、「周南市人権行政基本方針」を見直し、新たに「周南市人権施策推進指針」を策定するものです。
キーワード
本指針では、「市民一人ひとりの人権が尊重され、だれもが自分らしくいきいき輝くまち」の実現を基本理念としています。
すべての市民が、家庭や地域、職場、学校などあらゆる場において、人としての尊厳が守られ、互いの人格を尊重しながら、自由で平等に生活できる社会を目指します。
この理念のもと、「自由」「平等」「生命」をキーワードに、県と連携しながら総合的に施策を推進し、人々が共に生きるまちの実現をめざします。
じゆう(自由)
だれもが、人として大切にされ、自由に自分らしく生きることができる地域社会の実現をめざします。
このため、市民一人ひとりが、自由にものごとを考え、自由の意義を理解し、自ら決定していくことが大切となります。
びょうどう(平等)
だれもが、社会の一員として等しく参加・参画し、個性や能力を十分に発揮できる地域社会の実現をめざします。
このため、市民一人ひとりが、平等に権利を有していることを理解し、お互いの自由や生命を尊重する地域づくりに貢献することが大切となります。
いのち(生命)
だれもが、尊い生命の主体者として大切にされる地域社会の実現をめざします。
このため、市民一人ひとりが、かけがえのない生命を大切にし、安心して暮らせる地域づくりに貢献することが大切となります。
周南市人権施策推進指針~「市民一人ひとりの人権が尊重され、だれもが自分らしくいきいき輝くまち」をめざして~
令和8年(2026年)3月策定




