あ・うんワーキンググループ会議【過去の取組み】
あ・うんネット周南 ワーキンググループ会議(過去の取組み)
在宅療養・看取りワーキンググループ
認知症ワーキンググループ
介護予防・自立支援ワーキンググループ
在宅療養市民啓発ワーキンググループ
[構成メンバー] 全体会議構成機関より推薦された者
[実施日] 令和2年10月5日、令和2年12月16日、令和3年1月21日
[内容]
・専門職から見た在宅療養の現状や課題
・市民啓発が必要なことの洗い出しと具体化
・在宅療養市民啓発ガイド案の共有・検討
[参加委員] 17機関23名
人生の最終段階に向けた市民啓発ワーキンググループ
[構成メンバー] 全体会議構成機関より推薦された者
[実施日] 令和元年7月18日、令和元年11月28日
[内容]
・市民フェスタの出展協議
・市民啓発の効果と課題
・連絡上の問題、今後多職種で話し合いたいこと
[参加委員] 20機関40名
北部圏域ワーキンググループ会議
医療・介護・生活資源の限られた北部圏域で、安心して在宅療養生活を送れることをめざし、医療・介護・地域の関係者のネットワーク構築を目的に開催されました。
[北部圏域とは]鹿野地区、大向地区、大道理地区、長穂地区、須々万地区、須金地区、中須地区
[参加者]北部圏域の医療系8事業所・介護系18事業所、地域福祉関係3団体;延べ162名
[開催時期]令和元年度7月~令和2年度2月(全6回)
[内容]
○医療・介護専門職が考える北部圏域の「強み」と「課題・弱み・不足していること」
○日常業務の中で、自分が心がけていること、ちょっと無理してやっていること
○他職種に感謝していること、より期待していること
○これだけは知っておいてほしい医療介護連携ポイント
○緊急時日常療養支援における健康管理の情報共有ポイント
○医療・介護専門職、地域住民のつながる自己紹介
○北部圏域ワーキングに参加して感じたこと
○北部圏域における「あ・うんカフェ」の取り組みについて
令和元年度あ・うんネット周南北部圏域ワーキンググループ会議 [PDFファイル/2.8MB]
退院支援ガイド検証ワーキンググループ
[構成メンバー] 全体会議構成機関より推薦された者、その他必要と認められた者
[実施日] 平成30年7月26日
[内容]
・運用状況調査結果報告
・意見交換「活用のための今後の取組」
[参加委員] 19機関30名
在宅療養・看取り市民啓発ワーキンググループ
[構成メンバー] 全体会議構成機関より推薦された物、その他必要と認められた者
[実施日] 平成30年9月27日、平成30年10月18日、平成31年1月18日
[内容]
・市民の現状(理想と現実)
・市民啓発アイディア出し
・エンディングノート、出前トークの企画検討
・市民フェスタについて検討
[参加委員] 22機関104名
ICTを活用した情報共有ワーキンググループ
[構成メンバー] 全体会議構成機関より推薦された者、その他必要と認められた者
[実施日] 平成29年4月27日と平成29年5月18日の2日間
[内容]
○現状の洗い出し
○ICTを活用した情報共有の理想像
○デモ視聴
[参加委員] 31機関・団体70名
看取り・急変時対応ワーキンググループ
[構成メンバー] 全体会議構成機関より推薦された者、その他必要と認められた者
[実施日]
平成29年10月19日
平成29年11月16日
平成30年1月18日
[内容]
○不安、疑問の洗い出し
○イメージの共有
○テーマ別協議
○素案検討
○ガイドの周知活用方法
[参加委員] 30機関・団体 125名