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あ・うんワーキンググループ会議【過去の取組み】

印刷用ページを表示する更新日:2023年3月30日更新 <外部リンク>

あ・うんネット周南 ワーキンググループ会議(過去の取組み)

在宅療養・看取りワーキンググループ

  令和4年度の取組 [PDFファイル/1.15MB]

認知症ワーキンググループ

  令和4年度の取組 [PDFファイル/2.61MB]

介護予防・自立支援ワーキンググループ

  令和4年度の取組 [PDFファイル/1.42MB]

在宅療養市民啓発ワーキンググループ

[構成メンバー] 全体会議構成機関より推薦された者

[実施日]  令和2年10月5日、令和2年12月16日、令和3年1月21日

[内容] 

・専門職から見た在宅療養の現状や課題

・市民啓発が必要なことの洗い出しと具体化

・在宅療養市民啓発ガイド案の共有・検討

[参加委員] 17機関23名

人生の最終段階に向けた市民啓発ワーキンググループ

[構成メンバー] 全体会議構成機関より推薦された者

[実施日]  令和元年7月18日、令和元年11月28日

[内容] 

・市民フェスタの出展協議

・市民啓発の効果と課題

・連絡上の問題、今後多職種で話し合いたいこと

[参加委員] 20機関40名

北部圏域ワーキンググループ会議

 医療・介護・生活資源の限られた北部圏域で、安心して在宅療養生活を送れることをめざし、医療・介護・地域の関係者のネットワーク構築を目的に開催されました。

[北部圏域とは]鹿野地区、大向地区、大道理地区、長穂地区、須々万地区、須金地区、中須地区

[参加者]北部圏域の医療系8事業所・介護系18事業所、地域福祉関係3団体;延べ162名

[開催時期]令和元年度7月~令和2年度2月(全6回)

[内容]

○医療・介護専門職が考える北部圏域の「強み」と「課題・弱み・不足していること」

○日常業務の中で、自分が心がけていること、ちょっと無理してやっていること

○他職種に感謝していること、より期待していること

○これだけは知っておいてほしい医療介護連携ポイント

○緊急時日常療養支援における健康管理の情報共有ポイント

○医療・介護専門職、地域住民のつながる自己紹介

○北部圏域ワーキングに参加して感じたこと

○北部圏域における「あ・うんカフェ」の取り組みについて

令和元年度あ・うんネット周南北部圏域ワーキンググループ会議 [PDFファイル/2.8MB]

 

退院支援ガイド検証ワーキンググループ

[構成メンバー] 全体会議構成機関より推薦された者、その他必要と認められた者

[実施日]  平成30年7月26日

[内容] 

・運用状況調査結果報告

・意見交換「活用のための今後の取組」

[参加委員] 19機関30名

 

在宅療養・看取り市民啓発ワーキンググループ

[構成メンバー] 全体会議構成機関より推薦された物、その他必要と認められた者

[実施日]  平成30年9月27日、平成30年10月18日、平成31年1月18日

[内容] 

・市民の現状(理想と現実)

・市民啓発アイディア出し

・エンディングノート、出前トークの企画検討

・市民フェスタについて検討

[参加委員] 22機関104名

ワーキンググループ会議の様子

  

ICTを活用した情報共有ワーキンググループ

[構成メンバー] 全体会議構成機関より推薦された者、その他必要と認められた者

[実施日] 平成29年4月27日と平成29年5月18日の2日間

[内容]

○現状の洗い出し

○ICTを活用した情報共有の理想像

○デモ視聴

[参加委員] 31機関・団体70名

Itcワーキンググループ会議話し合いの様子 Itcワーキンググループ会議発表の様子

Itcワーキング会議メンバー集合写真

 

看取り・急変時対応ワーキンググループ

[構成メンバー] 全体会議構成機関より推薦された者、その他必要と認められた者

[実施日]

平成29年10月19日

平成29年11月16日

平成30年1月18日

[内容]

○不安、疑問の洗い出し

○イメージの共有

○テーマ別協議

○素案検討

○ガイドの周知活用方法

[参加委員] 30機関・団体 125名

看取り・急変時対応ワーキング会議話し合いの様子 看取り・急変時対応ワーキング会議グループワークの様子

看取り・急変時対応ワーキング会議話し合い

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