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周南市高齢者プラン(第9次老人保健福祉計画・第8期介護保険事業計画)

印刷用ページを表示する更新日:2021年4月14日更新 <外部リンク>

計画の趣旨

「周南市高齢者プラン(第9次老人保健福祉計画・第8期介護保険事業計画)」(以下「本計画という。)においては、第7期計画の取り組みや方向性を承継し、「団塊の世代」が75歳以上となる令和7(2025)年を目途に、重度の要介護状態となっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、医療・介護・介護予防・住まい及び自立した日常生活の支援が包括的に確保される「地域包括ケアシステム」の深化・推進を図るための取り組みを進めていきます。また、住み慣れた地域で支え合い、自分らしく安心して暮らせるまちづくりを基本理念として位置づけ、地域共生社会の実現のため、地域での生活を支える基盤づくりを推進していきます。

計画の位置付け

本計画は、老人福祉法(昭和38年法律第133号)第20条の8に基づく老人福祉計画及び介護保険法(平成9年法律第123号)第117条の規定に基づく介護保険事業計画として、両計画を一体的に策定します。
また、本計画は、国、県等の関連計画と連携を図るとともに、本市の上位計画である「第2次周南市まちづくり総合計画 後期基本計画」を基本とし、第4次周南市地域福祉計画等の計画と連携がとれた計画とします。

計画期間

本計画の対象期間は、令和3(2021)年度から令和5(2023)年度までの3年間とし、第7期計画を引き継ぎ、団塊の世代が75歳になる令和7(2025)年までの中長期的な視野に立った見通しを示しています。

計画の内容

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