手話はいのち！周南市手話言語条例のパンフレットを作成しました

　手話は、ろう者にとって「いのち」であり、不可欠な言語です。

　本市では、手話が言語であるとの認識に基づき、手話への理解と手話の普及を図ることによって、ろう者を含む誰もが尊重し合い、心豊かに安心して暮らすことができる周南市を目指し「手話はいのち！周南市手話言語条例」を制定し、令和2年9月23日に施行されました。

　この条例のことや、耳がきこえない・きこえにくい人に対して配慮すべき事柄などについて、多くの方に知っていただくため、パンフレットを作成しました。

　パンフレットは、下記のPDFファイルで閲覧できるほか、周南市役所、各総合支所・支所、市民センター等で配付しています。

　手話で伝える、手話でつながる　ご存じですか「手話はいのち！周南市手話言語条例」 [PDFファイル／14.32MB]

※PDFファイルをダウンロードしてご覧ください。なお、パンフレットの商用利用や、文章・画像の加工、改変、転載等は禁止します。