がん検診等自己負担減額申請
印刷用ページを表示する更新日:2025年5月26日更新
次の事項に該当する方は、事前に減額申請をすると各がん検診等の自己負担額が500円になります。
減額を希望する方は令和7年6月2日以降、検診を受診する前に必ず自己負担額減額申請をしてください。
対象者
69歳以下の市民税非課税世帯の人
※70歳以上になる人は手続き不要です。(70歳以上の方は各がん検診等500円)
※課税状況は世帯単位で判定します。世帯の中に1人でも市民税が課税されている人がいる場合は、費用減免の対象になりません。
※市民税の申告をしていないと、課税状況が確認できず、費用減免の対象にならない場合があります。
※生活保護法による被保護世帯の人は、検診時「受給証」提示で、すべてのがん検診が無料で受診できます。(手続き不要)
申請期間
令和7年6月2日から令和8年2月28日(土・日・祝日を除く)
※費用減額の対象であった場合、減額の対象となる検診の受診期限は令和8年2月28日までです。
申請に必要な物
- 検診受診券
- 健康診査の自己負担減額申請書
- 申出書(本人が自署できない場合)
※健康診査の自己負担減額申請書と申出書は申請場所にあります。
申請場所
次のうち、いずれかの場所で申請をしてください。
- 徳山保健センター(健康づくり推進課)※
- 熊毛総合支所市民福祉課
- コアプラザかの
※徳山保健センターで申請する場合、検診受診券をお預かりし、後日郵送(10日前後)で受診券をお返しします。
注意事項
- 申請後に医療機関等で受診される際は、必ず非課税証明の印を押した検診受診券を提示してください。
- 世帯全員が市民税非課税該当で、令和7年1月2日以降に周南市に転入した方は、前住所地での「課税証明書」(有料)が必要です。