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徳山動物園リニューアル基本計画を変更しました

印刷用ページを表示する更新日:2021年6月24日更新 <外部リンク>

経緯

本市最大の観光施設である徳山動物園は、昭和35年(1960年)3月に開園し、令和2年(2020年)3月に60周年を迎えました。開園当初からの檻柵展示方式は、時代のニーズに対応しきれず、老朽化も著しく施設運営も限界にきており、周南市の上位・関連計画や、平成20年度(2008年度)に実施された「徳山動物園リニューアルFs調査検討業務」の調査結果を踏まえつつ、平成22年(2010年)3月に徳山動物園のリニューアル基本計画を策定しました。
その後10年が経過する中で、平成25年(2013年)には2頭のスリランカゾウの寄贈を受け、繁殖及び子育てができる施設の早期整備が必要になったこと、地球規模の環境変化に伴う動物展示計画の見直しが必要になったこと、周南市中心市街地活性化の拠点施設として位置づけられたことなど、本園を取り巻く社会情勢や期待される役割に変化が生じています。
こうした計画条件の変化に対応し、本市の特徴的な観光施設としてさらなる魅力を発揮していくため、徳山動物園リニューアル基本計画を変更しました。

 

本編

  徳山動物園リニューアル基本計画 [PDFファイル/11.75MB] 

 

概要版

  徳山動物園リニューアル基本計画(概要版) [PDFファイル/3.31MB]

 

 

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