周南市の固定資産台帳
固定資産台帳の公表
統一的な基準による財務書類作成のため、補助簿として整備した固定資産台帳を公表します。
固定資産台帳は、固定資産の取得から除売却処分に至るまでの経緯を資産ごとに管理するための帳簿で、取得価額や耐用年数等のデータを記載したものです。
なお、記載方法や基準は、企業会計によるものとは一部異なりますので、あらかじめご注意ください。
【注意事項】
●記載している資産に、内容修正や追加があった場合は、その都度台帳を更新しています。そのため、記載内容が現況と異なる場合があります。
●無償で取得した資産（寄付・帰属等）や取得価額が不明な資産は、原則として再調達原価としています。ただし、道路や河川、水路の敷地については、備忘価額1円としています。
●物品の取得価額または再調達原価が50万円以上のものを対象としています。ただし、美術工芸品については、300万円以上のものを対象としています。
●土地の所在地は、旧山地番に該当するものは従前の地番に10000を加算して記載していますが、一部記載が反映されていない可能性があります。
●土地所在の表記において、単一の筆を複数の行政目的で分けて管理を行っている場合、それぞれに便宜上の枝番を振っている場合がありますが、地番と区別するため、－0－（ハイフンゼロハイフン）で区切っています。
例）○○町9000-2を学校・幼稚園・道路の3種類の用途に供し、管理している場合
学校用地は、○○町9000-2-0-1 幼稚園用地は、○○町9000-2-0-2 道路用地は、○○町9000-2-0-3
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令和4年度
令和4年度 周南市固定資産台帳（令和5年3月31日現在） [Excelファイル／8.32MB]
令和4年度 周南市固定資産台帳（令和5年3月31日現在） [PDFファイル／8.95MB]
令和3年度
令和3年度 周南市固定資産台帳（令和4年3月31日現在） [Excelファイル／8.46MB]
令和3年度 周南市固定資産台帳（令和4年3月31日現在） [PDFファイル／13.4MB]
令和2年度
＜外部リンク＞
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