6 外国人問題
印刷用ページを表示する更新日:2024年10月10日更新
6 外国人に関わる課題
No | タイトル | 種類 | 時間 | 内容 | チラシ |
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人権と向き合う ~違いを認めあうために~
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DVD | 28分 | 人権を尊重するとは、相手との「違い」を認め、お互い に理解することではないでしょうか。 「障がいのある人」「外国人」「ハンセン病」「部落問 題」について当事者の言葉で見る人の心に訴えかけます。 |
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18 | 人権入門 ~日常から考える10のヒント~ |
VHS | 23分 | ある男性の一日を追い、その一日の出来事の中で、「人権を考える10チェックポイント」を用意し、日常の中の身近な人権を改のめて考えていきます。 |
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26 | この街で暮らしたい ~外国人の人権を考える~ |
VHS | 32分 | 近年、さまざまな国からやってきた外国人が私たちの街で暮らすようになりました。しかし、言葉や宗教、文化や価値観などの違いから、多くの人権問題が起きています。今後、ますます国際化が進む中で、お互いに違いを認め合って、共に生きていくことができる社会を築いていくことが求められます。 この作品では、外国人の人権を大切にする社会は、日本人にも暮らしやすい社会であることを伝えています。 |
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34 |
日常の人権2 |
DVD | 23分 | この作品は、日常生活の中に潜むさまざまな人権問題を取り上げています。そしてドキュメンタリーで差別や偏見などで苦しむ人々の心の痛みを伝えます。人権について、さまざまな角度から考えることができる作品です。この巻では、外国人の人権、障がい者の人権、部落差別、インターネットでの人権侵害を取り上げています。 |
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46 | 名前・・・ それは燃えるいのち |
DVD | 18分 | ひとりにひとつ、誰もが持っている名前。自分の名前、友だちの名前...名前に込められた思いに気付いた時、一人ひとりの命の大切さ、一人ひとりの違いの素晴らしさが見えてきます。 |
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54 | 虹のきずな (アニメ) |
DVD | 31分 |
傍観者でいることがいじめを助長することにもなりかねないことや人の気持ちに寄り添うことの大切さを訴えた立体アニメーション作品です。いじめを解決するための勇気ある一歩について考えさせてくれます。 (平成24年度人権啓発資料法務大臣優秀賞を受賞) |
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69 |
未来を拓く5つの扉 |
DVD | 46分 | 全国中学生人権作文コンテスト入賞作品の中から5編の作文を朗読して、アニメーションやイラストで紹介しています。 視聴のポイントやワークシート、授業展開例が記載されている「活用の手引」も添付されています。 |
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72 | なぜ企業に人権啓発が必要なのか | DVD | 22分 | この教材は、人権啓発を考えるためのヒントとなるよう企業を舞台に日常の会社生活の一コマを切り取った次の6つのショートドラマで構成されています。 (1)「ハラスメントに気づく1」 (2)「ハラスメントに気づく2」 (3)「障害者と自然に」 (4)「外国人に学ぶ」 (5)「性の垣根を越えて」 (6)「適正と能力のみで採用されたい」 職場の人権を改めて考えていくための素材として活用できる作品です。 |
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76 | すべての人々の幸せを願って ~国際的視点から考える人権~ |
DVD | 35分 | 世界には、性別や人種、肌の色の異なる人々、大人や子ども、障害の有無など、一人ひとり違いを持ったたくさんの人たちが暮らしています。すべての人々が幸せに暮らせるように、私たち一人ひとりが相手の違いを認めつつ、同じ一人の人間として、相互に尊重し合うことの大切さを一緒に考えていきましょう。 |
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78 | その人権問題 わたしならどうする? 地域編 |
DVD | 29分 | さまざまな人権問題を通して、もしも登場人物の立場になったら自分はどう行動するかを考える、視聴者参加型の人権学習映像集です。【収録事例】障がい者、ホームレス、外国人、性同一性障害、同和問題 |
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79 | フェアな会社で働きたい | DVD | 25分 | 企業がさまざまなステークホルダーの人権を尊重することは、現代の企業にとって必須のことであり、またそのための社員教育も重要になっています。しかし、社員が、人権啓発について、具体的に自分のこととしてとらえることは難しい事でもあります。このDVDでは、人事部の新入社員の体験をドラマにして、公正な採用選考をはじめとする企業における人権のあり方について学ぶ教材として制作されています。 |
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80 | 多様性を尊重した職場の コミュニケーションと人権2 |
DVD | 25分 | 外国人社員や障がいのある社員の増加等、あらゆる場面で職場の多様化が進む現代社会。企業で働くメンバーが、相手の"多様性"(個)に目を向け、それを尊重するコミュニケーションをとることが必要となってきています。 相手の価値観や想いに目を向け、それを意識することで円滑で働きがいのある職場になるのです。企業の多様化が原因で発生する人権課題とその解決のヒントを分かりやすく描くドラマ教材です。 |
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81 | 外国人と人権 ~違いを認め、共に生きる~ |
DVD | 33分 | 外国人に関する人権問題をドラマや解説で明らかにし、多様性を認め、人が人を大切にする人権尊重の社会をつくりあげるために何ができるかを考えるものです。外国人に対する偏見や差別をなくし、皆が住みやすい社会を築くために私たちにどのようなことが問われているのかを学びます。 ドラマ 「家庭・地域で見られる偏見や差別」 「職場で見られる偏見や差別」 「ヘイトスピーチ」 解説 「多文化共生社会をめざして」 |
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83 | わたしたちが伝えたい、大切なこと | DVD | 31分 | 「全国中学生作文コンテスト」入賞作品を原作とした3つのアニメーションで構成されています。どの作品も、日常生活の中で「人権」について理解を深めていった気づきのプロセスが描かれています。作品を通して「人権ってなんだろう」と、自分自身の問題として考える機会になります。 ・差別のない世界(8分) ・手伝えることはありますか(7分) ・共に生きるということ(7分) |
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わっかカフェへようこそ ~ココロまじわるヨリドコロ~ |
DVD | 31分 | 新しくオープンしたカフェに地域の人が集います。ちょっとした行動や会話の中に人権について考えさせられることがあります。 3話構成で、それぞれが10分程度のドラマになっています。3話続けて、あるいは1話だけの視聴も可能なので、研修時間や学習内容にあわせた活用ができます。 |
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人権啓発は企業に どんな力をもたらすのか |
DVD | 25分 | 管理本部長が人事部と経営戦略部から二人の社員を呼びます。その二人には社員の行動指針を宣言する準備として、社内を歩き、何が大切かを考え、まとめるというミッションが与えられました。二人は早速、社員からさまざまな声を聞きます。 今、企業は利潤追求という価値観だけでなく、社会にとって責任ある存在であるという立場が求められています。人権の視点を取り入れて仕事に関わることが企業にどんな力をもたらすのか事例を通して考えます。 |
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89 | 企業と人権 職場からつくる人権尊重社会 |
DVD | 40分 | 近年、長時間労働による過労死、セクハラやパワハラなどのハラスメント、さらには様々な差別に関わる問題等が社会の注目を集めています。 今、企業は人権をはじめ社会的な責任について、率先して対応していくことが求められてています。 本教材は、企業がなぜ人権に取り組む必要があるのか、企業が関わる主な人権課題にはどのようなものがあるかについて、対処のポイントを分かりやすく解説しています。 |
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シェアしてみたらわかったこと |
DVD | 46分 | 主人公が上京して、期待を胸に入居したシェアハウス。そこに暮らしているのは、個性豊かな住人たちでした。外国人、トランスジェンダー、発達障害者に対する人権や災害時の人権を例として、主人公が戸惑いながらもそれぞれの異なる人たちと時間、空間、思いをシェアしながら、個々の人権について気づいていきます。 |
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103 | サラーマット ~あなたの言葉で~ |
DVD | 36分 | 作品のテーマは、「SNS時代における外国人の人権」。訪日外国人の増加や改正出入国管理法の施行など、外国の人々と接する機会が増え、職場や地域で共に生きる時代になっているが、文化、言語、習慣などの違いや偏見から、外国人が増えることに抵抗を感じている人も少なくない。 また、スマホの急速な普及により、SNS内でのいじめなどが深刻化し、社会問題になっている。異なる文化の人たちを、共に未来をつくる新しい存在として尊重し、互いに高め合っていくことを考える。 |
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104 | お互いを活かし合うための人権シリーズ(4) 「違い」を「力」にするために ~職場のコミュニケーションのヒント~ |
DVD | 26分 | 職場では、グローバル化が進展し少子高齢社会が進んだことで、より多様な人材が活躍する時代になっているが、コミュニケーションは人と人の違いを乗り越えるための重要な手段となっている。職場の多様性が進んでいるなか、そのコミュニケーションのあり方が重要になってきている。 この作品では、人と人の「違い」を新しく「力」にしていくために、どんなコミュニケーションのあり方でそれを実現していけるのか、5つの事例をとりあげながら考える。 |
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111 | 言葉があるから・・・ | DVD | 31分 | 日常生活において「人権」があることを当たり前のように理解しているつもりでも、家族や友人、同僚などの近く親しい関係性において、相手を一人の人間として尊重する意識がおろそかになってしまうことがある。あからさまな差別表現でなくても、無自覚に相手の尊厳を傷つけている言動「マイクロアグレッション」の背景には、国籍や人種、性別、性的指向など、特定の属性の人たちへの軽視や偏見が隠れていることがある。属性にとらわれず、ありのままのその人と向き合うことの大切さをこのドラマでは描いており、「人権」について改めて話し合うきっかけとして活用できる作品である。 |
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113 | よかったら“想い”を聴かせて ~自分も相手も大切にするために~ |
DVD |
29分 |
この教材では、職場における6つの人権テーマ「ハラスメント、性の多様性、外国人問題、障害者問題、働き方、同和問題」を切り口に、相手の想いを聴くこと、自分の想いを伝えること、お互いを受け止め合うことの大切さを登場人物たちと共に考えていく。職場の誰ひとり取り残さないために、自分も相手も大切にするためには、どういったコミュニケーションが必要なのかをドラマを通して学んでいける作品である。 |
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119 | 誰ひとり取り残さないための職場の人権シリーズ(2) 心をつなぐ、はじめの一歩 |
DVD | 26分 | この教材では、『ハラスメント』をはじめとした職場における人権課題を切り口に、人は価値観や背景など一人ひとり違うことを理解し、互いを認めて尊重する気持ちの大切さを主人公とともに学んでいきます。職場の誰ひとり取り残さないために、さまざまな人権課題を自分事としてとらえ、誰しもが生き生きと働くためにはどういったコミュニケーションが必要なのか、ドラマを通して『心をつなぐ、はじめの一歩』を踏み出すヒントを与える作品です。 |
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