令和7年度の結果
令和7年度野菜メニューコンクール
応募状況と入賞作品
参加者数
小学6年生903名
参加小学校
26校
コンクール協賛企業・団体
生活協同組合コープやまぐち、山口県東部ヤクルト販売株式会社、株式会社丸久、山口県農業協同組合、ゆめタウン新南陽店、ゆめタウン徳山店、山口県漁業協同組合周南統括支店、株式会社シマヤ、フジ新南陽店、道の駅ソレーネ周南、大塚製薬株式会社、徳山歯科医師会、周南市母子保健推進協議会、周南市食生活改善推進協議会、周南市地産地消推進協議会、周南ちるちあネット、山口県栄養士会、周南市保育協会、周南市私立幼稚園協会、周南公立大学(順不同)
野菜メニューコンクールの審査及び副賞の提供等についてご協力をいただきました。
優秀賞 受賞者及びレシピ
令和7年度野菜メニューコンクール優秀賞受賞者及びレシピはこちらをご覧ください。 [PDFファイル/17.06MB]

優秀作品を野菜ソムリエと一緒に作りました。
令和6年度野菜メニューコンクール受賞者の下条 優芽さんが考案した「やさいチップスサラダ」を、審査員で野菜ソムリエ上級プロの西川満希子さんと一緒に実際に作ってみました。
詳しくはこちらをご覧ください。<外部リンク>
学校給食メニューとなって登場
令和6年度野菜メニューコンクール給食賞受賞作品が、学校給食となって登場しました。
詳しくはこちらをご覧ください。<外部リンク>
令和7年度野菜メニューコンクール給食賞受賞作品は、令和7年度の学校給食に登場予定です。
審査員の声
- こどもたちの発想の豊かさに驚かされました。誰かのことを思いながらメニューを考えたり、料理を作るという経験は大切です。家族への感謝の気持ちや、食材に対する感謝の気持ちを感じました。
- 野菜をおいしく食べる工夫がすばらしいです。そして、それぞれの野菜の良さをちゃんと調べていたり、栄養が失われない工夫もされているところもすばらしいです。日頃から、さまざまな食材を使って料理をされているご家庭の食卓が目に浮かぶようでした。食事を作ったり、メニューを考えたりする、日々の大変さをこどもたちも気づいたことと思います。
- どの作品もこどもにとって食べやすい味になっていると感じました。色彩や盛り付けやメニュー名も工夫されていて、野菜をおいしく食べることができます。料理を好きになって、家族や仲間と楽しい食卓を囲んでいただけたらと思います。
<外部リンク>
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