熱中症に気をつけましょう
印刷用ページを表示する更新日:2024年5月1日更新
子どもの熱中症に気をつけましょう
子どもは、体温調整をする機能が未発達で、体に熱がこもって体温が上昇しやすくなります。
また、身長が低く、地面からの照り返しの影響を強く受けるため、大人よりも高温の環境下にされされます。
子ども自身が体調の変化に気付かないことや、伝えられないこともあるため、周囲の大人が顔色や汗のかき方などの気を配る必要があります。
子どもの熱中症予防方法や対処方法など、詳しくはこちらをご覧ください。<外部リンク>
大人の方の熱中症予防方法や、市の取組などについては、こちらをご覧ください。(周南市健康づくり推進課)
熱中症予防のために(厚生労働省)<外部リンク>