ごみダイエット標語の入賞作品が決定しました
令和7年度「ごみダイエット標語」入賞作品
本市では、第3次周南市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画の目標である「1人1日あたり23.4gの燃やせるごみ削減」をイメージしやすいように、『うずら卵2個分のごみダイエット』をキャッチフレーズとして、ごみの減量化や3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進に取り組んでいます。
令和7年10月1日から10月31日までを募集期間とし、市民の皆さんのごみに関する意識がより高まるよう、環境意識の啓発を目的とした標語を募集したところ、多くの皆さんからご応募をいただきありがとうございました。
応募総数51作品の中から、令和7年11月30日に開催された「エコフェスタ」の来場者投票により、次のとおり入賞作品が決定いたしました。
入賞作品は令和8年度のごみカレンダーに掲載させていただきます。
最優秀賞
冷蔵庫 点検してから スーパーへ (三浦 由紀子 様)
優秀賞
もっちょるよ 何度も使える マイバッグ (長沼 勇希 様)
減らすだけ 綺麗になるよ 町と心 (チャルメラ 様)
優良賞
捨てないで 使えるものは 再利用 (ひろこ 様)
水切りで 燃やせるごみの ダイエット (たけちゃん 様)
考えよう ごみの出しかた 減らしかた (まるちゃん 様)
生ごみを ひとしぼりして ごみ箱に (ウズラのヒヨコ 様)




