社会を明るくする運動
7月は「社会を明るくする運動強調月間」「再犯防止啓発月間」です
社会を明るくする運動とは

テレビや新聞では、毎日のように事件や犯罪のニュースが報道されていますが、安全で安心な暮らしはすべての人の望みです。犯罪や非行をなくすためには、どうすればよいのでしょうか。取締りを強化して、罪を犯した人を処罰することも必要なことです。しかし、立ち直ろうと決意した人を社会で受け入れていくことや、犯罪や非行をする人を生み出さない家庭や地域づくりをすることもまた、とても大切なことです。
本市では、「社会を明るくする運動 周南地区推進委員会」を設置し、市民の皆さんの理解を深めるため、街頭広報、ポスターの掲出、新聞やテレビ等を活用した啓発活動を行っています。
犯罪や非行のない安全で安心な暮らしをかなえるため、いま何が求められているのか、そして、自分には何ができるのかを、みなさんもぜひ考えてみてください。
再犯防止啓発月間とは
平成28年12月に「再犯の防止等の推進に関する法律」(再犯防止推進法)が公布・施行されました。
同法には、国民の間に広く再犯の防止等についての関心と理解を深めるため、7月を再犯防止啓発月間とする旨が定められています。
本市でも令和3年3月に「周南市再犯防止推進計画」を策定し、再犯を防止し、市民が互いに見守り支え合い、年齢や性別、障害の有無などに関わりなく、誰もが安心していきいきと暮らしていける地域共存社会の実現に向け取り組みを行っています。
(「周南市再犯防止推進計画」は、「第4次周南市地域福祉計画」、「第4次周南市地域福祉活動計画」、「周南市成年後見制度利用促進計画」と一体的に策定されています。)
保護司について知っていますか?
保護司とは?
保護司とは、犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支える民間のボランティアです。
法務大臣から委嘱された非常勤の国家公務員として活動しています。
どんな活動をするのですか?
【処遇活動】
○保護観察:犯罪や非行をした人(保護観察対象者)と定期的に面接し、更生のため遵守することの指導や、生活上の助言・就労の手助けを行います。
○生活環境の調整:刑務所や少年院に収容されている人が、釈放後に更生に適した環境で生活できるよう、受け入れ体制を整える活動を行っています。
【地域活動】
○犯罪予防活動:様々な犯罪や非行を未然に防ぐ活動を実施しています。毎年7月を強調月間として行われている“社会を明るくする運動”は中心的な活動です。
保護司になるには、どうすれば良いですか?
保護司になるには、一定の要件を満たす必要があります。
詳しくは、「更生保護サポートセンターしゅうなん」にご相談ください。
更生保護サポートセンターしゅうなん
〒745-0045 周南市徳山港町1-1
電話:0834-22-8441




