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周南市の都市計画区域について

印刷用ページを表示する更新日:2017年9月22日更新 <外部リンク>

都市計画区域とは、健康で文化的な都市生活と機能的な都市活動を確保するという都市計画の基本理念を達成するために定められた区域であり、都市計画法またはその他の法令の規制を受けるべき土地として指定された区域をいいます。いわば、都市計画を策定する基本となる区域といえます。
周南市には周南都市計画区域と周南東都市計画区域があります。
周南都市計画区域は周南市(徳山、新南陽地域)、下松市、光市の3市で構成され、区域区分を定めた線引き都市計画区域で、周南東都市計画区域は周南市(熊毛地域)、光市の2市で構成される区域区分を定めない非線引き都市計画区域です。
また、都市計画区域外の区域もあります。
これらを、模式図で表すと下記のようになります。

周南市の都市計画区域
名称 当初区域指定年月日 現行区域指定年月日 都市計画区域面積 備考
周南都市計画区域
(徳山地域、新南陽地域)

徳山地域
昭和11年3月23日

昭和45年12月22日 19,843ヘクタール

徳山地域(向道、長穂、須々万、中須、須金地区)、
新南陽地域(和田地区)、
熊毛地域、鹿野地域
を除いた区域

新南陽地域
昭和29年9月21日
周南東都市計画区域
(熊毛地域)
熊毛地域
昭和52年7月29日
平成24年3月30日 5,244ヘクタール 八代地区を除いた区域

 

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