公共施設再配置モデル事業
公共施設再配置「モデル事業」とは?
モデル事業は、「周南市公共施設再配置計画」に基づいて、住民の皆さんと行政が一緒に公共施設の再配置に取り組むにあたり、実際の取組みを通じてその進め方・手法などについて、市民の皆さんに理解していただき、事業を着実かつ円滑に進めるため、先行事例として『長穂地域』と『和田地域』で実施しました。
和田地域モデル事業
和田支所・市民センター整備方針説明会及び第14回和田地域モデル事業協議会を開催しました
令和3年10月27日に、和田小学校体育館で、和田支所・市民センター整備方針説明会を開催しました。
当日は、市長から新たな支所・市民センターの整備候補地について継続して協議・検討を行うことや、整備完了までの暫定措置として旧和田中学校を活用することなどを説明しました。
また、令和3年12月1日に、和田市民センターで、第14回和田地域モデル事業協議会を開催しました。
当日は、新たな支所・市民センターの整備候補地について、出席されたすべての方からご意見をいただきました。
その後、市から旧和田中学校の活用案について説明し、出席された方からご意見をいただきました。
開催報告(和田地域かわら版第9号) [PDFファイル/647KB]
【終了しました】和田支所・市民センター整備方針説明会の開催について
新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、開催を延期していた和田支所・市民センターの整備方針説明会を次のとおり開催いたします。
日時・場所
【日時】令和3年10月27日(水曜日) 18時30分から19時30分まで
【場所】和田小学校 体育館
【開催日時決定】開催案内チラシ [PDFファイル/245KB]
【開催延期】和田支所・市民センター整備方針説明会の開催について
新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、令和3年8月24日に開催を予定していた和田支所・市民センターの整備方針説明会を延期いたします。
新たな開催日は、決定次第お知らせいたします。
和田支所・市民センターの整備に関する意見交換会を開催しました。
令和3年7月6日に、和田小学校体育館で、和田支所・市民センターの整備に関する意見交換会を開催しました。
当日は、市長から整備に向けた考えを説明させていただき、地域の皆様からご意見をいただきました。
開催報告(和田地域かわら版号外) [PDFファイル/428KB]
【終了しました】和田支所・市民センターの整備に関する意見交換会の開催について
和田支所・市民センターの整備について、次のとおり意見交換会を開催いたします。
日時・場所
【日時】令和3年7月6日(火曜日) 19時から20時まで
【場所】和田小学校 体育館
和田地域モデル事業に関する第13回協議会を開催しました。
和田地域モデル事業に関する協議会を令和3年3月19日に、和田市民センターで行いました。
和田地域の住民の安全・安心を最優先に、”〔米光〕国道376号沿線に整備したい”との説明を改めて行いました。
その後、出席者の皆様から、市の説明も踏まえ整備候補地についてご意見をいただきました。
和田地域モデル事業に関する第12回協議会を開催しました。
和田地域モデル事業に関する協議会を令和3年2月18日に、和田市民センターで行いました。
前回の協議会で提案した、整備候補地について一部内容が変わりましたので、そのことについて説明するとともに、これを受けて市の考え方も表明いたしました。
次回の協議会では、整備候補地の具体的な検討・協議を行います。
和田地域モデル事業に関する第11回協議会を開催しました。
和田地域モデル事業に関する協議会を令和3年1月13日に、和田市民センターで行いました。
前回の協議会で、和田地域には避難所になるところがないとの意見があったことから、災害時に避難所・防災拠点として機能するエリア(土砂災害警戒区域外)での整備の可能性を探り、適地がなければ、現市民センターの場所を整備候補地とする考え方に基づき、市から4候補地を提案しました。
次回の協議会では、この提案を基に整備候補地について協議してまいります。
和田地域モデル事業に関する第10回協議会を開催しました。
和田地域モデル事業に関する協議会を令和2年10月22日に、和田市民センターで行いました。
本年4月に島地川流域の洪水ハザードマップが改定、公表されたことを受け、今回の協議会ではその状況と内容を説明するとともに、今後の協議会の進め方について話し合いを行いました。
今後は和田支所・市民センターの整備候補地を決定してまいります。
和田地域モデル事業に関する協議会(第4回~第6回)を開催しました。
和田地域モデル事業に関する協議会を平成30年2月16日(第4回)、4月12日(第5回)、5月8日(第6回)に、それぞれ和田公民館(4月以降は「和田市民センター」)で行いました。
前回の協議会(10月12日、第3回)では、和田地域の「高瀬」「和田(垰・夏切)」「米光」「馬神」4エリアの中から、新しい支所・公民館は「和田(垰・夏切)」での整備を最優先に検討することが決まりました。
その後、平成29年11月には、地域住民の方を対象に和田地域の公共施設に関するアンケートを実施し、その結果を踏まえ、第4回から第6回にわたる協議会において「高瀬」「和田(垰・夏切)」「米光」「馬神」のそれぞれのエリアにある公共施設の今後の方向性について話し合いを行いました。
今後は、和田地域にある公共施設で、新しい支所・公民館を軸として、集約化や複合化が図れる施設がないかといったことを検討してまいります。
和田地域モデル事業に関する第3回協議会を開催しました。
平成29年10月12日木曜日の18時30分から和田地域モデル事業に関する第3回協議会を行いました。
今回は、前回確認した、和田地域の現状・課題や地域の将来像を踏まえ、新しい支所・公民館を整備する候補エリアの決定を議題として進めました。
和田地域を大きく4つのエリア(「高瀬」「和田(垰・夏切)」「米光」「馬神」)に分けて、どのエリアが支所・公民館の整備エリアとして適しているか、グループワークによる意見出しと発表を行い、投票の結果、第1候補として和田エリア(垰・夏切)、第2候補として米光エリアが選ばれました。
今後は、和田エリア(垰・夏切)に新しい支所・公民館を整備することを前提としながら、和田地域全体の公共施設再配置について検討してまいります。
和田地域モデル事業に関する第2回協議会を開催しました。
平成29年8月3日木曜日の18時30分から和田地域モデル事業に関する第2回協議会を行いました。
まず、和田地域モデル事業ではどのような項目について検討をしなければならないのか、どのような流れで進めていくのかについて、改めて説明させていただきました。
その後、市からは、和田地域の人口の将来推計や公共施設の現状と課題について説明を行いました。プロジェクトWからは、和田地区「虹色☆夢プラン」の作成の中で地域の皆さんが話し合った地域の現状と課題や地域が目指す方向性について説明を行っていただき、プロジェクトWと市で認識の共有化を図りました。
和田地域モデル事業に関する第1回協議会を開催しました。
平成29年7月6日木曜日の18時30分から和田地域モデル事業に関する第1回協議会を行いました。
話し合いでは、まずは参加者一人ひとりの簡単な自己紹介と、和田の里作り推進協議会の部会長の挨拶を行いました。
その後、市から「公共施設再配置モデル事業とは何なのか」、「モデル事業の意義」、「検討項目や大まかな流れ」について説明を行いました。
意見交換では、市と地域のお互いが疑問に思う点について、話し合うことで認識の共有化を図ることができました。
平成29年6月9日和田地域モデル事業に関する地域説明会を行いました。
公共施設再配置のモデル地域である和田地域において、平成29年6月9日金曜日の18時30分からモデル事業に関する地域説明会を行いました。
和田地域は、地域の拠点施設である支所・公民館が
- 老朽化している
- 耐震性がない
- 建物が土砂災害特別警戒区域にかかっている(和田公民館は警戒区域)
ことから、長穂地域とともに公共施設再配置のモデル地域に選ばれています。
この日は、平日の夜にもかかわらず、41名もの地域の皆さんが参加され、「なぜ、公共施設再配置に取り組まなければならないのか」、「公共施設再配置モデル事業とはどのようなものか」の説明に熱心に耳を傾けておられました。
今後は、『和田の拠点づくり「プロジェクトW」』を中心に話し合いを進め、和田地域モデル事業に本格的に取り組んでいくこととなります。
※和田の拠点づくり「プロジェクトW」とは、和田地域のコミュニティ組織である「和田の里づくり推進協議会」に設けられた、公共施設再配置に取り組むプロジェクトチームです。
説明会資料 [PDFファイル/3.26MB]※配布資料の一部抜粋です。
和田地域データブック [PDFファイル/1.82MB]
長穂地域モデル事業
長穂地域の現状
ワークショップのまとめと今後の流れ
長穂地域モデル事業で地域の皆さんと取り組んだワークショップ(全7回)の成果と、この内容に基づき、これから支所・公民館整備に取り組むにあたっての今後の基本的な流れをまとめました。
新たな支所・公民館がより良いものとなるよう、引き続き地域の皆さんと一緒に検討等を行いながら、取り組んでまいります。
当日の様子
【参考資料】
ワークショップのまとめおよび今後の流れについて [PDFファイル/3.13MB]
第7回ワークショップを開催!!
長穂地域モデル事業の第7回ワークショップを8月28日(日曜日)に開催しました。
まず、長穂地域における公共施設再配置の今後の進め方について説明を行った後、前回のワークショップで出た意見等について、市の考えや方針について説明を行いました。
続いて、徳山工業高等専門学校環境建設工学専攻の学生が、前回のワークショップで選ばれた「施設の全体像の案」を基に作成した図面について説明を行いました。
グループワークでは、「拠点施設の使い方について考えよう」をテーマに、「どうしたらもっと使いやすくなるだろうか」等について話し合い、結果を発表しました。
なお、公共施設再配置に関するグループワークにつきましては、意見の洗い出しと集約が概ね出来たと思われるため、今回で終了することとし、これまでのワークショップの成果を、市がまとめる作業に取り掛かることとしました。
当日のプログラム
- 今後の進め方について
- 拠点施設の検討に関する与件
- 前回のふりかえり
- 図面説明
- グループワーク「拠点施設の使い方について考えよう」
- グループ発表
- ふりかえり、わかちあい
参考資料
第7回ワークショップかわら版 [PDFファイル/2.15MB]
第6回ワークショップを開催!!
平成28年7月31日(日曜日)に公共施設再配置長穂地域モデル事業第6回ワークショップを開催しました。
今回のワークショップのテーマは「拠点施設の全体像を考えよう」です。
当日のプログラム
- 今後の流れ
- 第5回ワークショップのおさらい
- 市内施設視察報告
- 高専生から参考(案)の紹介
- グループワーク「拠点施設の全体像を考えよう」
- グループ発表
- 投票(ベースとする(案)の選定)&結果報告
- ふりかえり、わかちあい
- 今日のまとめ
今回のワークショップでは、「拠点施設の全体像を考えよう」をテーマに、長穂小学校の敷地における施設の位置関係や、建物の形などについて話し合いました。
ワークショップでは、まず徳山工業高等専門学校専攻科環境建設工学専攻の学生が、これまでのワークショップで出た意見をもとに考えた「拠点施設の全体像」の3案を、地域住民の皆さんに発表しました。
その後、この3案も、検討の参考としながら5つのグループに分かれて話し合いを行いました。
グループワークの後には、各グループが考えた拠点施設の全体像を発表し、その5つの案から投票により1案を選びました。
これから、選ばれた1案をベースとして、各グループが考えたポイントやこれまでのワークショップで出た意見を踏まえて、徳山工業高等専門学校専攻科環境建設工学専攻の学生が授業の一環として図面化します。
参考資料
第6回ワークショップかわら版 [PDFファイル/1.76MB]
第5回ワークショップを開催!!
平成28年5月15日(日曜日)に公共施設再配置長穂地域モデル事業第5回ワークショップを開催しました。
今回のワークショップのテーマは「必要な機能を実現できるハードを考えよう」です。
当日のプログラム
- 第4回ワークショップのおさらい
- 拠点施設の場所に関するアンケート結果報告
- 事例紹介
- グループワーク「必要な機能を実現できるハードを考えよう」
- グループ発表
- ふりかえり、わかちあい
- 今日のまとめ
ワークショップでは、まず前回のワークショップで実施した「拠点施設の整備候補地についてのアンケート結果」を報告しました。
アンケートは34名から回答があり、そのうち33名の方が「長穂小学校がある場所」、1名の方が「無記入」という結果となりました。
今後は、新たな拠点施設を整備する場所は「長穂小学校がある場所」を前提とし、検討を行っていくこととします。
参考資料
グループワークでは、「オープン・交流スペース」、「図書室・文化財等展示室」、「会議室・和室」、「調理室」、「併設する施設」の5つの機能別にグループ分けを行い、前回のワークショップで出てきた意見について、その機能を実際に使うことを念頭におきながら、さらに検討を行いました。
グループワークの最後には、各機能で使いやすさ・利用しやすさを考えながら簡単な絵にまとめて、発表を行いました。
参考資料
第5回ワークショップかわら版 [PDFファイル/839KB]
第4回ワークショップを開催!!
平成28年4月17日(日曜日)に公共施設再配置長穂地域モデル事業第4回ワークショップを開催しました。
今回のワークショップのテーマは「私たちの拠点施設、〇〇だったらいいね」です。
当日のプログラム
- 事務局からのお知らせ
- アンケート結果の報告
- 第3回ワークショップのおさらい
- 拠点施設について検討する際の資料について
- グループワーク「私たちの拠点施設、〇〇だったらいいね」
- グループ発表
- ふりかえり、わかちあい
- 今日のまとめ
- 拠点施設の整備候補地について(アンケート)
当日は暴風波浪警報が出ており、ワークショップを開催することが出来るのか不安になりましたが、開場の9時には快晴となり、総勢56名(地域の皆さん35名)でワークショップを行うことが出来ました。
今回から、拠点施設についての検討が始まり、まずは「施設にどんな機能があったら良いのか、必要な空間や間取り、自分だったら施設をこう使いたい」等といったことについて、皆さんに一度頭の中でイメージしていただき、意見の洗い出しを行いました。
参考資料
第4回ワークショップかわら版 [PDFファイル/1.21MB]
第3回ワークショップを開催!!
平成28年3月13日(日曜日)に公共施設再配置長穂地域モデル事業第3回ワークショップ「私たちの長穂、もう一度見つめてみよう2」を開催しました。
当日のプログラム
- 第2回ワークショップのおさらい
- 公共施設再配置に向けた夢プラン事業に関するアンケート
- 中山間地域振興プロジェクトについて
- グループワーク
「長穂らしい」地区のあり方や目指す方向性を表すキーワード・キャッチフレーズを考える - グループ発表
- ふりかえり、わかちあい
- 今日のまとめ
当日は地域の清掃作業があり、いつもより30分遅れてのスタートとなりました。
皆さんお疲れの中でのワークショップでしたが、楽しそうに話し合いを進められていたのが印象的でした。
前回、そして今回の話し合いを通じて、「公共施設の再配置」につながる多くのキーワードが出されました。
参考資料
第3回ワークショップかわら版 [PDFファイル/3.42MB]
第2回ワークショップを開催!!
平成28年2月14日(日曜日)に公共施設再配置長穂地域モデル事業第2回ワークショップ「私たちの長穂、もう一度見つめてみよう」を開催しました。
当日のプログラム
- 第1回ワークショップのおさらい
- 長穂地区に関するデータなどの共有
- グループワーク、発表方法等の説明
- グループワーク
- 自己紹介
- 長穂の良いところ、好きなところ、自慢できるところ
- 長穂の気になるところ、不足しているところ(問題点)
- 長穂の良いところ等を維持するためにやるべきこと、問題点を克服するためにやるべきこと(課題)
- 課題に対する具体的対策
- グループ発表
- ふりかえり、わかちあい
- 今日のまとめ
当日は地域住民の皆さん、徳山工業高等専門学校環境建設工学専攻の教授、市職員合わせて54名が集まりました。
今回のワークショップから、グループ分けを行い、各班でグループワークを行いました。
グループワークは、市職員がグループファシリテーターとして進行を行ったほか、検討にも市職員が発言者として加わり、地域住民の皆さんと徳山工業高等専門学校環境建設工学専攻の教授、市職員が一緒になって検討を行いました。
参加者の皆さんは積極的に発言をされ、活発な検討が各グループで行われていました。
最後に各グループが話し合った結果を発表しましたが、発表順1番目については複数グループで争奪戦が起こるなど、参加者の皆さんの熱意がしっかりと伝わってきました。
今後も、地域の皆さんと徳山工業高等専門学校の学生・教授、市職員が一緒になってワークショップに取組み、公共施設の再配置を共に進めていきたいと思います。
参考資料
第2回ワークショップかわら版 [PDFファイル/1.3MB]
第1回ワークショップを開催しました
平成27年12月13日(日曜日)に第1回ワークショップ『私たちの長穂、〇〇(まるまる)だったらいいね』を開催しました。
当日は地域住民の皆さん、徳山工業高等専門学校環境建設工学専攻の学生、市職員合わせて55名が集まりました。
ワークショップでは、まず、「ワークショップの進め方」や「これからの地域づくりとは」、「長穂夢プラン」について市や長穂夢プラン実行委員会から説明を行いました。
その後、2人1組になり、一人ひとりが思い描く「長穂地域が〇〇(まるまる)だったらいいね」について語り合い、最後には全員が輪になって、思い描く長穂の未来を発表し合いました。
これから、地域住民の皆さんが思い描く長穂の未来の実現を目指して、公共施設の再配置について、地域住民の皆さんと徳山工業高等専門学校環境建設工学専攻の学生、市職員が一緒になって本格的な取り組みが始まります。
参考資料
第1回ワークショップかわら版 [PDFファイル/3.55MB]
参考資料
長穂地区産業文化祭でモデル事業に関する展示を行いました。
平成27年11月8日(日曜日)に長穂小学校で行われた『長穂地区産業文化祭』で、公共施設の再配置や「公共施設再配置長穂地域モデル事業」についての資料を展示しました。
また、長穂地域で行われている取り組みを通じて、長穂の良さなどを改めて知っていただき、地域での公共施設の再配置につなげていくため、11月3日(火・祝)の「公共施設再配置「長穂地域モデル事業」のキックオフ&地域説明会」の際に上映した、”長穂の行事の様子”や”昔の風景”の写真のスライドショーを改めて行いました。
”懐かしいね~”との声も上がり、地域の皆さんに楽しんでいただけたようです。
長穂地域でモデル事業に関する説明会を開催しました。
平成27年11月3日(祝日)10時より、長穂公民館において「公共施設再配置長穂地域モデル事業キックオフ&長穂地域説明会」を開催いたしました。
当日は60名もの地域住民の皆さんにお集まりいただきました。
キックオフセレモニーでは、木村市長と「住みよい長穂をつくる協議会」会長の重國様が挨拶を行った後、今後地域の皆さんと行政とが共に再配置について取り組んでいくことを確認し、二人による堅い握手が交わされました。
その後の説明会では、公共施設再配置の概要やモデル事業の進め方、今後行われるワークショップの案内等を行いました。
周南市の公共施設再配置が実質的にスタートしました。今後もモデル事業の動きを報告していきます。