大塚製薬株式会社と周南市で、双方が有する人的・物的資源を有効活用することにより、市民の福祉の向上及び地域の活性化等を図ることを目的とした包括連携協定を締結しました。今後、本協定により、誰もが健康で、生き生きと生活できる地域社会の実現に向け、互いに協力し合い、行政だけでは解決できない地域課題の解決が図られることを大いに期待しております。
櫛浜市民センターにて、櫛浜地区の方を対象に徳山大学公立化についての出前トークを開催しました。「大学を生かしたまちづくりの方向性-徳山大学公立化についての考え方(案)」について説明した後、意見交換を行いました。
6月第2日曜日の「花の日」にちなみ、私立愛光幼稚園より花束とランの鉢植えをいただきました。園児の皆さんからは、心温まるお手紙をいただきました。ありがとうございました。
学び・交流プラザにて、富田東地区の方を対象に、徳山大学公立化についての出前トークを開催しました。「大学を生かしたまちづくりの方向性-徳山大学公立化についての考え方(案)」について説明した後、意見交換を行いました。
周南地域地場産業振興センターにて開催された、周南ものづくりブランド認証式に出席しました。周南ものづくりブランド認定は今回で15回目を迎え、新たに5社の5製品が認定されました。今回の認定品が多くの方々に親しまれ、愛されるものとなりますよう願っております。
徳山社会福祉センターにて開催された輝き周南大学で、地域で活躍するシニアリーダーの皆さまに、「周南市のまちづくり さらなる発展に向けて」という演題で講演を行いました。
中央地区市民センターにて、徳山大学公立化についての出前トークを開催しました。「大学を生かしたまちづくりの方向性-徳山大学公立化についての考え方(案)」について説明し、中央地区の皆さまと意見交換を行いました。
遠石市民センターにて、徳山大学公立化についての出前トークを開催しました。各地区のコミュニティ推進協議会、自治会連合会を対象に実施しており、第1回目となるなる今回は、遠石地区の皆さまに「大学を生かしたまちづくりの方向性-徳山大学公立化についての考え方(案)」について説明した後、意見交換を行いました。
徳山ロータリークラブより、コロナ禍において、学校行事等にも影響が出ている中、本市の児童生徒の視野を広げ、創造力を育むことに生かしてもらいたいとのことから、市立小・中学校に図書購入のための図書カード30万円分を寄贈していただきました。この度は誠にありがとうございます。
聖火ランナーとして周南市内を走る予定だった鈴木孝夫さんが来訪され、聖火リレーのトーチを披露してくださいました。聖火リレーは中止となったが子どもたちに少しでもスポーツに関心を持ってもらいたいと、市内の小学校にトーチを展示されるそうです。
周南市市民参画推進審議会委員嘱託式を開催しました。就任されたお二人には、市民参画推進審議会委員として「本市の市民参画の実施状況はどうなっているか」などの評価や、「市民参画をどのように進めていくことが有効なのか」など、方法の研究や改善について調査、審議する役目を担っていただきます。よろしくお願いいたします。
第22回周南市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。ワクチン接種について、県独自の優先接種に加え、ひとり親保護者、障害者の介助者、妊婦とその家族については、市独自の優先接種対象者として、優先予約期間を設定し、ワクチン接種の更なる加速化を目指すこととしました。