昭和41年6月に第3期拡張事業として建設された浄水場で、東川より東部を給水区域としています。
1日24,700m3の水を浄水処理し、飲むことができる水にします。
菅野ダム、末武川ダム
昭和59年10月に第4期拡張事業として建設された浄水場で、
徳山駅より西側及び新南陽駅より東側の地区及び中央部(旧一の井手系統)を給水区域とし、
1日35,800m3の水を浄水処理し、飲むことができる水にします。
富田夜市川、向道ダム、島地川
平成13年4月に第4期拡張事業として建設された浄水場で、新南陽駅より西部地区を給水区域とし、
1日18,300m3の水を浄水処理し、飲むことができる水にします。
菅野ダム、向道ダム
須万市地区を給水区域とし、1日167.05m3の水を浄水処理し、
飲むことができる水にします。
錦川表流水
災害における大津島地区の非常用水源として、1日80m3の水が確保できます。
地下水
須々万の東部地区を給水区域とし、1日500m3の水を浄水処理し、
飲むことができる水にします。
戸石川表流水
長穂地区、須々万の西部地区を給水区域とし、1日1,584m3の水を浄水処理し、
飲むことができる水にします。
向道ダム放流水
米光地区を給水区域とし、1日437.25m3の水を浄水処理し、
飲むことができる水にします。
地下水
渋川地区を給水区域とし、1日52m3の水を浄水処理し、
飲むことができる水にします。
地下水
鹿野地区中央部を給水区域とし、1日2,178m3の水を浄水処理し、
飲むことができる水にします。
錦川表流水
熊毛地区を給水区域とし、光市の林浄水場より1日6,200m3の水を樋口配水池へ受水し、
この配水池から水を送っています。
島田川伏流水