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徳山中央浄化センターは1966年(昭和41年)の供用開始から50年以上経過し、水処理、汚泥処理施設の多くが老朽化しています。また敷地が非常に狭隘であるため、官民連携で現在の敷地内に再構築する計画です。
調査業務の概要を、2019年(平成31年)2月8日開催の市議会環境建設委員会所管事務調査で説明しました。
徳山中央浄化センター再構築におけるPFI導入可能性調査業務の報告 [PDFファイル/342KB]
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