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徳山中央浄化センターは、1966年(昭和41年)の供用開始から50年以上経過し、水処理、汚泥処理施設の多くが老朽化しています。従来型公共事業により新汚泥処理施設の建設までを行い、旧汚泥処理施設の撤去及び新水処理施設の設計からは、官民連携手法を導入して再構築を行う計画です。
再構築事業スケジュールの変更、令和2年度の取組等について、2021年(令和3年)6月8日開催の市議会環境建設委員会所管事務調査で説明しました。
徳山中央浄化センター再構築におけるスケジュール変更の報告 [PDFファイル/2.09MB]
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