ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

令和6年度 新型コロナウイルス感染症の定期接種について

印刷用ページを表示する更新日:2024年3月22日更新 <外部リンク>

新型コロナウイルス感染症予防接種

令和6年度から新型コロナウイルス感染症の定期予防接種が始まります。この予防接種は、特に重症化を防ぐ目的で実施します。定期接種に関する詳細については、分かり次第お知らせします。

対象者

接種日時点で周南市に住民票があり、次の1か2のいずれかに該当する方

  1. 65歳以上
  2. 60~64歳で、心臓機能障害、腎臓機能障害、呼吸器機能障害、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害のいずれかにより、身体障害者手帳1級の交付を受けている方、またはこれらの機能に身体障害者手帳1級程度の障害があると医師が認めた方

 ※上記対象者以外の方は任意接種となります。

実施期間

秋冬を想定

※詳細については、分かり次第お知らせします。

接種費用

一部、自己負担あり

※詳細については、分かり次第お知らせします。

接種回数

年に1

接種に必要なもの

  • 健康保険証など住所、生年月日が確認できるもの
  • ※60~64歳の方(対象者の2に該当する方)は、身体障害者手帳など、障害の程度を確認できる書類
  • 「予防接種の記録」(お持ちでない場合は接種後に医療機関で発行されます。大切に保管し、次に予防接種を受ける際にお持ちください。)

実施医療機関

※詳細については、分かり次第お知らせします。

他のワクチンとの接種間隔について

注射生ワクチン(BCG、MR、麻しん、風しん、水痘、おたふくかぜ、黄熱)以外のワクチンにおいては、接種間隔の規定はありません。他のワクチンとの同時接種は、医師が特に必要と認めた場合に行うことができます。