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接種の受け方

印刷用ページを表示する更新日:2023年3月3日更新 <外部リンク>

定期予防接種は、予防接種法によって対象疾患、対象年齢、接種期間及び接種回数などが定められており、対象年齢の範囲内であれば公費負担により無料で接種できます。全ての定期予防接種が個別接種ですので、市内の実施医療機関へご予約の上、接種を受けてください。

 

予防接種を受ける際の注意事項

  • 予防接種は、体調のよい時に受けるのが原則です。気にかかることがあれば、あらかじめかかりつけ医に相談してください。
  • 保護者の方が同行してお受けください。保護者の方が同行しない13歳以上16歳未満のお子さんは、必ず保護者が署名(両面)をした予診票をお持ちください。
  • 接種の際は、母子健康手帳交付時にお配りしている『予防接種と子どもの健康』(小冊子)と説明書をよくお読みください。
  • 里帰り出産等で市外の方が周南市内の医療機関で受ける場合はこちらのページをご確認ください。
  • ​県内の医療機関でも受けることができますが、予診票を備えていない場合があります。事前に健康づくり推進課へお問い合わせのうえお受けください。
  • 県外での接種を希望される場合は、こちらのページをご確認ください。
  • 定期の予防接種は公費で実施しているため、予診票は医療機関を通じて周南市に提出されます。
  • 無料で接種できる年齢を外れると有料になりますのでご注意ください。
  • 周南市から転出された場合は、周南市の予診票による接種は受けられません。転出先の担当課で必要な手続きをしてください。

 

接種当日に持っていくもの

  • 母子健康手帳
  • 本人確認ができる健康保険証やマイナンバーカードなど

  ※『予診票』は、市内実施医療機関に備えています。