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昭和20(1945)年、太平洋戦争末期の二度にわたる空襲で市街地の約8割が焼失した旧徳山市が、戦後15年目の昭和35(1960)年に戦災復興が成し遂げられたことを記念して建立した碑です。復興の状況を示す巨大な市街地図と裏面には戦争の被害状況と復興の経過が刻まれています。