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久遠の碑(徳山高等学校)

印刷用ページを表示する更新日:2025年4月1日更新 <外部リンク>

久遠の碑(徳山高校)

 

この碑は、昭和20(1945)年5月10日の徳山空襲の際、勤労学徒として海軍燃料廠に動員中の旧制徳山中学校の学生4名が命を落としたため、その慰霊碑として昭和48(1973)年に建立されました。戦時中、現在の県立徳山高等学校敷地には、旧制徳山中学校がありましたが、昭和20(1945)年7月27日の空襲により中学校の建物は一部を除いて全焼しました。

※一般の方の碑の見学は、お断りしています。