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福田寺原の防空壕跡

印刷用ページを表示する更新日:2025年4月1日更新 <外部リンク>

福田寺原の防空壕跡

 

空襲の際の避難場所として、昭和19(1944)年ころに約3か月かかって人力で掘られたものといわれています。
当時の福田寺原には、福田寺と民家11軒があり、空襲警報が鳴ると急いでここに避難しました。