JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
<外部リンク>
このページを見ている人はこんなページも見ています
本文
高度な機密をもつ九三式酸素魚雷の整備工場と島民が通る道との間には塀が設けられていました。この塀は、基地の北端から南端まで設置されていましたが、木製塀であった南側を除き、コンクリート塀が残存しています。