空き家の活用の仕方には、住宅として売却や賃貸のほか、用途を変更して一部店舗として利用するなどが考えられます。
売却や賃貸については、民間の不動産業者や、【周南市空き家情報バンク】の利用をご検討ください。詳しくはこちらのページをご参照ください。 住宅課 空家対策室(Tel 0834-22-8385)
その他、山口県内での利活用事例を紹介しています。詳細については以下のリンクをご参照ください。
リノベーションストーリーズ<外部リンク><外部リンク>
空き家の中に荷物が残っている場合、その家財等に対しても契約行為が発生することになるので、基本的には空き家の持ち主が荷物の移動や処分をし、所有者等の家財等私有財産は建物に残さないのが一般的です。
どうしても家財等を残さざるを得ない場合は、家具や荷物を一部屋にまとめて出入り口に鍵をかけ、それ以外を貸し出すという方法もありますが、紛失によるトラブル防止を図る必要があります。
空き家をお持ちの方と、空き家の利用を希望する方のマッチングをはかり、空き家の有効活用を図る制度です。詳しくはこちらのページをご参照ください。住宅課 空家対策室(Tel 0834-22-8385)
市が紹介できる空き家は、空き家情報バンクに掲載されている物件になりますので、その中から紹介させていただくようになります。
住宅の改修に関する支援制度として、空き家リフォーム事業補助金(空き家購入者が対象)、木造住宅耐震改修補助制度等があります。詳しくはこちらのページをご参照ください。住宅課(Tel 0834-22-8334)