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地域で困っている空き家の相談方法

印刷用ページを表示する更新日:2025年9月25日更新 <外部リンク>


空き家は個人の所有物のため、適切な管理依頼を自治会と市が協力しながら所有者へ働きかけていきます。

対象となる空き家

下記のすべてを満たすものが対象となります。

  • 『地域で問題になっている』と自治会長が判断する空き家
  • 1年以上、人の出入りがない空き家

※地域で問題となっていない場合は、空家等対策の推進に関する特別措置法の対象外であるため、市が介入することはできません。無料法律相談へご相談ください。

 

相談方法

下記のいずれかの方法で自治会長からご相談ください。

  1. オンラインフォーム<外部リンク>から送信
  2. 住宅課空家対策室・各総合支所・各支所へ来庁または電話

 

提出書類

相談する際、下記の書類をご提出ください。

  • 自治会長から空き家所有者に宛てた手紙

   (参考)自治会からの手紙例文 [Wordファイル/31KB]

  • 現地の写真(困っている内容が分かるように撮影してください

 

相談の流れ

  1. 自治会長がオンラインフォームまたは窓口・電話にて相談
       
  2. 市が内容確認・所有者調査
      
  3. 自治会長から提出された手紙および現地写真に市からの手紙を添えて、市が空き家所有者へ送付