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定例記者会見を開催しました(令和8年10月7日開催)

印刷用ページを表示する更新日:2026年10月8日更新 <外部リンク>
市では定例的に市長の記者会見を開催し、市の主要な政策や事業の発表を行っています。

 発表事項

  • 周南市北部拠点施設のオープンについて
  • 朝ごはんを食べよう!プロジェクトについて
  • ​周南市子育て支援施策のポスターについて
  • ​地域生活支援拠点の機能充実について
  • ​山口デスティネーションキャンペーンについて
  • サンフェスタしんなんよう「ゆめ花火」の開催について

録画配信

発表内容

周南市北部拠点施設のオープンについて

まず最初に、「周南市北部拠点施設のオープン」についてお知らせをいたします。
この度、かねてより、徳山北部地区に位置する「大向、大道理、長穂、須々万、須金、中須、八代」の7地区の地域住民の皆さまから要望を受け、商業施設や銀行、医療機関など生活インフラが整い、徳山北部地区の交通の中心となる須々万地区で整備を進めておりました「周南市北部拠点施設」が完成いたしました。
この施設は、徳山北部地区の皆さまが、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう「須々万支所・市民センター、須々万こども園、周南北部地域包括支援センター」などを一つに集約した複合施設です。
この施設の特徴として、これまでの支所・市民センター機能に加え、「マイナンバーカードの申請・受取」や「予約した図書等の受取・返却」など、様々な行政手続きが可能となり、地域住民の皆さまの利便性が大きく向上いたします。
また、防長バスや各地区のコミュニティバスの停留所が設置されており、周南北部地区の交通結節点としての機能を果たします。
施設内の「交流スペース」は、バスの待合や市民交流の場として、どなたでも気軽に利用していただくことができます。
さらに、これまで支所・市民センターには配置のなかった保健師を新たに1名配置することで、地域住民の皆さまの健康づくりを図ります。
併せて、周南北部地域包括支援センターを移設し、施設内に併設することで、福祉サービスの充実を図ります。
また、本施設は、防災機能を兼ね備え、防災倉庫や非常用電源設備、防災無線等を設置し、災害時のあらゆる状況に対応できるよう設計されております。
新しい施設の供用開始に当たり、子どもから高齢者の方まで、徳山北部地区の住民の皆さまの交流拠点としてご利用いただき、住民相互の交流促進につなげていただくことを期待いたしております。
次に、施設の供用開始スケジュールについてご説明いたします。
「須々万こども園」は、4月1日に須々万保育園と須々万幼稚園を統合し、保育園跡地にこども園として開設しました。
この度、北部拠点施設に移転し、10月19日(月曜日)から運営いたします。
続いて、「須々万支所・市民センター」並びに「周南北部地域包括支援センター」が、10月 26日(月曜日)から業務を開始いたします。
また、新たな施設の開設を記念し、10月31日土曜日には、「オープニングセレモニー」を開催いたします。
当日は、須々万こども園の園児たちによる 発表をはじめ、もちまきや内覧会、周南市北部 地区の魅力が詰まったマルシェの開催など、様々な催しを予定しております。
ご来場いただいた方には先着100名様限定で記念品をプレゼントいたしますので、ぜひご来場ください。

朝ごはんを食べよう!プロジェクトについて

続いて2点目です。「朝ごはんを食べよう!プロジェクト」についてお知らせいたします。
ご存知のように、朝食は、心身の健康を育む上で非常に重要です。
しかしながら、本市が実施したアンケート調査によると、20代・30代の若い世代の朝食欠食率(食べない人の割合)が、他の世代に比べて高いことが明らかになりました。
特に、周南公立大学の学生を対象とした調査では、約3人に1人が朝食を欠食しており、毎日朝食を摂っている学生は55.8%と、2人に1人にとどまるという実態が分かりました。
こうした状況を踏まえ、若い世代の朝食習慣の定着を図ることを目的に、このたび、周南公立大学と道の駅ソレーネ周南との連携により、「朝ごはんを食べよう!プロジェクト」を開始いたしました。
このプロジェクトでは、令和9年度までに学生の朝食摂取率を70%に、また、令和11年度までに20歳代から30歳代の朝食摂取率を80%にすることを目標としています。
主な取り組みは、こちらの5つになります。
最初に、「簡単朝ごはんレシピ」の共同開発については、学生への実態調査を基に野菜ソムリエ監修のもと、手軽に実践できるレシピを考案いたします。
次に、「ワンコイン朝ごはん」の提供では、道の駅において、学生が考案したモーニングメニューとして、ポケットサンドや具だくさん卵かけごはんなど、こちらの4品を500円で提供します。
3つ目、「学生考案レシピの商品化」では、考案したメニューについて、お弁当等への商品化の実証を行い、道の駅で販売します。
販売する商品は、山口デスティネーションキャンペーン「万福の旅」にかけた、万福ごはんのお弁当やピリ辛お魚丼など、こちらの3品を予定しています。
さらに、「朝食習慣促進に向けたSNSによる情報発信」は、毎日、朝食を摂ることを習慣づけるために、朝食の大切さや考案レシピの動画をSNSで発信します。
最後に、11月15日から30日までを期間とした「朝ごはんを食べよう!キャンペーン」です。
考案メニューの商品化やメニュー化を開始するとともに、朝食摂取の普及啓発等に取り組みます。
15日の販売初日には学生が参加し、朝ごはんの大切さについて周知啓発を行います。
それでは、関連動画を作成いたしましたので、ご覧ください。
<動画上映>
このプロジェクトを通じて、若い世代の皆さまが朝ごはんの大切さを再認識し、健康的な生活習慣を始めるきっかけになればと思っております。
このたび、学生が考案したレシピやワンコイン朝ごはんが、道の駅以外でも提供されるなど、この取り組みが地域全体に広がっていくよう、引き続き、周南公立大学をはじめ協賛事業者の皆さまと一体となって、しっかり取り組んでまいります。

周南市子育て支援施策のポスターについて

続いて3点目です。「周南市子育て支援ポスター」についてお知らせします。
本市では、妊娠・出産から子どもの成長に応じた、切れ目のない支援に取り組んでいます。
この度、こうした本市の子育て支援施策について、より分かりやすく、より多くの皆さんに知っていただきたいと考え、「子育てするなら周南市」をキャッチコピーとしたポスターを制作しました。
このポスターでは、本市の子育て支援が視覚的に分かりやすく伝わることを基本とし、かわいらしさや親しみやすさを取り入れたデザインとしています。
特に、妊娠中の方や未就学児の保護者をはじめ、子育て世代の皆さまに、「このまちなら安心して子育てができる」と感じていただける、温かみのあるデザインを目指しました。
メインビジュアルには、「こどもまんなか」ロゴの「ま」の輪の中にこどもの笑顔を描くことで、こどもたちをまち全体で温かく見守り、安心して、こどもが育つことができる周南市の姿を表現しています。
ポスターは、「乳幼児編」と「小中高編」、「こどもまんなか宣言」の3種類があり、乳幼児編では、妊娠・出産から乳幼児期までの支援を、小中高編では、こどもの成長段階に応じた子育て・教育支援を、安心感のあるイラストで紹介しています。
また、こどもの成長段階ごとに支援施策を色で分類して、必要な情報を直感的に見つけやすくするとともに、二次元コードを読み取ると、各支援の詳しい情報を取得することができます。
さらに、乳幼児編と小中高編は、虹でつながるデザインとし、こどもの成長に応じて支援が途切れることがない、本市の「切れ目のない子育て支援」を表現しています。
ポスターは、子育て世代の皆さまをはじめ、より多くの方の目に留まるよう、市庁舎、保健センター、支所・市民センターのほか、産婦人科、小児科、歯科などの医療機関、小・中・高等学校、保育所、幼稚園、認定こども園、子育て支援センター、図書館、商業施設など、約360箇所での掲示を予定しています。
このポスターを通じて、本市の充実した子育支援について多くの方に知っていただき、必要な支援を必要な方に届けるとともに、「子育てするなら周南市」というメッセージを広く発信したいと考えております。

地域生活支援拠点の機能充実について

次に、4点目です。「地域生活支援拠点の機能充実」についてお知らせいたします。
地域で暮らす障害のある方の中には、ご自身の高齢化やご家族の高齢化などに伴い、親亡き後の生活や、いわゆる「8050問題」といった、将来への不安を抱えながらも、障害福祉サービスを受けられることなく生活している方もおられます。 
本市においては、こうした不安への対応として、令和3年8月に地域生活支援拠点を整備し、ご家族に不測の事態が発生した際は速やかに支援できる体制づくりに取り組んでまいりました。
そうした中で、近年、これらの支援ニーズは一層高まっており、特に「親亡き後」の問題は待ったなしの状況でございます。
こうした状況を踏まえ、この度、この支援体制をさらに充実させるため、令和8年10月1日から、社会福祉法人 鼓ヶ浦整枝学園内の基幹相談支援センター「ぱれっと」に「地域生活支援拠点の相談窓口」を設置し、専任の「拠点コーディネーター」を配置いたしました。
今後は、このコーディネーターが中心となり、地域の関係機関と緊密に連携することで、障害のある方やご家族一人ひとりの状況に寄り添い、例えば、グループホーム等の体験利用を通じて地域での自立した生活へ繋げる等、将来を見据えた支援をきめ細やかに提供いたします。
障害のある方やそのご家族が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、関係機関が連携して、地域での生活をしっかりと支えてまいります。

山口デスティネーションキャンペーンについて

続いて、5点目です。「山口デスティネーションキャンペーン」についてお知らせいたします。
山口デスティネーションキャンペーンは、令和8年10月から12月までの3か月間、JRグループ、県、市町、そして観光関係団体が一体となって取り組む大型観光キャンペーンです。
本市におけるキャンペーン期間中のイベントにつきましては、お手元に配付しておりますチラシにまとめておりますが、本日は、その中から特に本市の特徴的でおすすめのコンテンツをいくつか紹介させていただきます。
まずは、JR徳山駅や高速道路のインターチェンジからのアクセスが良好な徳山動物園です。
今年は、機関車広場の整備が完了し、SLの運転席への乗り込みが再開されたほか、オオワシが滑空する様子や、目の前に迫るトラの迫力ある動き、ライオンの勇壮な姿など、動物本来の行動をガラス越しに間近で体感していただける、極東シベリアのタイガゾーンが先日完成いたしました。
キャンペーン期間中の10月31日(土曜日)には、昨年、徳山商工会議所青年部が開催し大好評でした、ハロウィンイベントを今年も開催いたしますので、多くの方にお越しいただき、動物園の新たな魅力を存分に味わってほしいと思います。
次に、回天記念館での特別展についてです。
大津島には、全国で唯一、人間魚雷「回天」の発射訓練基地の遺構が当時のまま残っております。
この度、基地から初めて出撃した菊水隊の出撃までの様子の写真パネルを展示しております。
また、11月7日・8日の2日間にわたって、昨年、文化会館で上演された演劇「あゝ大津島 碧き海」のサイドストーリーが、物語の舞台である大津島で初の野外劇という形で上演されます。
特別展と合わせて演劇鑑賞もお楽しみいただきたいと思います。
なお、11月8日は、恒例の回天烈士・回天搭載戦没潜水艦乗員追悼式が行われます。
こちらの方も取材をよろしくお願いいたします。
さらに、徳山駅から間近に全国屈指の工場夜景が広がる利点を活かし、駅周辺の迫力ある工場夜景をナビゲーターのガイド付きで歩いて巡る工場夜景ナイトウォークを開催いたします。
こちらは、県外からも参加申し込みが多数あるなど、人気のコンテンツとなっており、現在、12月実施分のみ申し込みを受け付けております。
そのほかにも、紅葉時期の鹿野の漢陽寺や二所山田神社をメイン会場とした「かの’nこと清流Fes.」、湯野温泉での「よるあそび」、また、JR西日本が提供する観光ナビゲーションアプリ「tabiwa」においても本市の酒蔵や工場夜景を活用した特別商品が造成・販売されるなど盛りだくさんの内容となっております。
さらに、本市の玄関口であるJR徳山駅の南北自由通路には、タペストリーやのぼり、パンフレットスタンドなどを設置し、それらをキャンペーン仕様に装飾することで、来訪者を歓迎する機運を高める取り組みも行っております。
この度のキャンペーンを通じて、本市の観光資源や魅力を全国へ積極的に発信してまいりますので、報道機関各位におかれましても、期間中の関連イベント等のPRにご協力いただきますようどうぞよろしくお願いいたします。

サンフェスタしんなんよう「ゆめ花火」の開催について

最後に6点目です。サンフェスタしんなんよう「ゆめ花火」の開催についてお知らせいたします。
8月1日に記念すべき第50回のサンフェスタしんなんようが開催され、今年も多くの方にご来場いただきました。
しかしながら、祭りのフィナーレを飾る「ゆめ花火」については、残念ながら実施を見送ることとなりました。
このことにつきましては、本市消防本部が、国の求めにより、隊員を熊本地震へ災害派遣したことによるもので、花火の警戒警備及び安全管理には、打ち上げ2時間前からの散水、花火打ち上げ開始時には、山中に消防職団員が待機し、舞い落ちる残火を消火、花火終了後は、数時間おきに警戒巡回をするなど、多くの時間と人員及び資器材が必要となるため、安全確保が困難と判断されたことによるものです。
その後、花火を楽しみにされていた市民の皆さまのために、サンフェスタしんなんよう実行委員会をはじめ、新南陽商工会議所など関係者において改めて開催に向けた調整が行われ、10月24日(土曜日)に「ゆめ花火」の開催を決定いたしました。
当日は、JR新南陽駅周辺でのステージイベント等はございませんが、20時30分にレゾナック永源山公園から約5,000発の花火が打ち上げられます。
8月の花火を楽しみにされていた皆さまに、ぜひご覧いただきたいと思います。
なお、臨時駐車場はございませんので、お近くまでお越しの場合は、公共交通機関をご利用ください。
また、雨天の場合は、翌日の同時刻、10月25日(日曜日)20時30分からに順延いたします。
この度は、予定を変更しての開催となりますので、一人でも多くの方に情報が届くよう、報道機関各位におかれましては、周知へのご協力をよろしくお願いいたします。

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